「安さ」で集客するWebライティングのコツ

WEBライティング

「安い」には強力な集客力があります

「価格が安い」

なんちゃらUSPコンサルタントに、高い銭を支払って強みを見つけてもらうより、価格の安さはそれ自体が強力な集客力を持ちます。

ただその反面、価格の安さを売りにすることで

  • 安売り目当てだけの人を集めてしまう
  • 安かろう悪かろうで粗悪品のイメージを与えてしまう

のも事実です。

そこで大事になるのが「理由」です。

価格の安さに理由があることで、

  • 価格目当て以外の人を集客できる
  • 良いものを安く手に入れられる印象になる
  • わけあり商品と納得できる

ということを実現できます。

安売りに正当性を与えるWebライティング4パターン

大義名分型パターン

  • 年に1度の還元祭り×
  • 創業○○周年記念。利益還元大創業祭

創業○○周年記念という大義名分を立てるWebライティングのパターンです。

大義名分のない安売りは、「ただの客寄せ」と思われてしまうので、「その手に引っかからないぞ」とお客様を一歩引かせた気持ちにさせてしまいます。

そこで、「創業○○周年」という大義名分を立てます。

こいった大義名分があれば、安売りする理由ができるので、お客様から納得を引き出せ、安心して来店をすることを促せます。

【類似パターン】

オープン記念。歳末感謝祭。年明け感謝祭。リニューアル記念。○○人突破記念。母の日感謝祭など

ただし、不自然な大義名分は逆に怪しまれます。

例)ホームページ開局記念!当店のホームページを開局した記念に20%割引セール

このように無理やりつけても、安さの大義名分にはならないので避けましょう。

訳ありパターン

  • 今だけの大安売り!70%割引で販売×
  • 在庫一層処分!メーカー生産終了により70%割引で販売○

大安売りするのに、きちんとした「訳(理由)があってしている」ことを伝えるWebライティングのパターンです。

上記の例なら、「メーカーの生産が終了して、在庫品を全部処分したい」という理由がわかるので、70%という大幅割引にもお客様は納得していただけます。

それがただの大安売りなら、「商品の品質が悪いから安い」とあらぬ誤解を生んでしまいます。

安くても品質の悪いものは誰も買いませんので、大幅割引も空振りとなってしまいます。

経済的合理理由パターン

  • 新鮮な海産物がこのお値段×
  • 産地より直送だからできるこのお値段○

経済的合理理由により、安くできたと伝えるWebライティングのパターンです。

企業努力によりコストをカットして安くできたのですから、お客様も納得していただけます。

また、「産地直送」と銘打つことで、品質の確かさも理解していただける、まさに一挙両得を可能にした秀逸なキャッチでもあります。

【類似パターン】

無駄なコストを省き。直営工場よりお届け。流通マージン大幅カットなど

熱い想い宣言パターン

  • 価格を競合店と比較してみてください×
  • 安さへの挑戦!業界1位を目指し限界価格にチャレンジ○

安さを目指して販売していることを宣言するWebライティングのパターンです。

そう宣言すること自体、安売りすることの大儀名分になりますので、お客様に価格の正当性を訴えることができます。

また似たようなパターンに「地域の皆様のお役に立ちたいため」と、社会貢献を訴えるものもあります。

たとえば

「地域の皆様の健康のお役に立ちたいため特別価格でご提供いたします」

と訴えます。

「利益を超えて社会貢献したい」という熱い想いを伝えるので、これもまた一つの大義名分になります。

【類似パターン】

買取価格日本一。業界No1価格。地域の皆様に還元したいので。など

※日本一やNo1は広告の規制に引っかかる場合がありますので注意してください。

安売りに正当性を入れる3ステップ

【STEP1】どれくらい「安い」のか具体的にする

ただ単に「大幅割引」「処分価格」「破格値」などと謳っても、何がどのくらい安くなるのかわかりません。

要するに、それがお買い得なのか伝わらないのです。

そこで、「どの商品」が「何割引」なのか具体的にします。

【STEP2】なぜ安くなるのか理由を考える

なぜ今回値段を安く提供できるのか、理由を考えます。

コストカットに成功したのならその理由を、在庫品を処分したいなら正直にそれを書くのも可です。

あなたが第三者になってみて、「納得できる理由」かがポイントです。

無理やり感のある大義名分は逆効果ですので、お気をつけ下さい。

【STEP3】安さをアピールする

STEP1とSTEP2をまとめてキャッチコピーを作ります。

例)半期に一度!なんと全品大蔵ざらえ半額セール。とことん売りつくします。

このとき、「!」「なんと」「半期に一度」など、少々煽り気味に入れるとがんばって安売りしている感じが伝わります。

余談ですが、安さ感を前面に出したいときは、文字を手書きにすると効果的です。

手書きの「ハネ」や「かすれ」が安売り感を演出するからです。

まとめ

安売りで集めることはあまりおススメしませんが、新規集客の場合は「値段」をシビアに見られるので、やはり必要です。

ただそのときに、「安い」だけを売りにしても、「品質が悪いのでは?」や「客寄せのためでは?」と、変に疑われてしまうので、きちんと安売りする正当な理由をつけることが大事です。

理由に納得すれば、価格だけを目的にする人以外も反応するので、一過性の集客なることを防ぎます。

価格だけに反応する人は、こういっては何ですが、客層として悪いので(リピートしない、マナーが悪い、クレーマー気質など)、できるだけ排除したいが本音ではないでしょうか?

そういう意味で理由をつけることは大事です(とはいえ、完全には排除できません)。

安さで集客するときは、納得できる理由をつけて「割安感」をWebライティングで出るようにしましょう。

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