【保存版】集客できる美容院のホームページ完全ガイド

ホームページ集客

美容院のホームページは当たり前の時代

今や美容院へ予約を検討する前に、ホームページを検索することは当たり前になっています。

  • チラシを見てホームページ。
  • SNSを見てホームページ。
  • ブログを見てホームページ。

すべてのメディアからの受け皿となる、集客のハブともいえる存在がホームページです。

なければハンデを背負ったも同然で、同業に一歩もニ歩も後退していることになります。

ただし、ホームページがあるだけでは集客はできません。

ホームページが集客できる構成であることと、アクセスを集める方法がセットでなければ、ホームページから売上が発生することはないのです。

この記事では、集客できるホームページの作り方と、アクセスの集め方について解説していきます。

 

美容院の集客できるホームページを作る

アクセスを集めたら、あとはセールス用のライティングページに流すだけです(またはトップページ)。

それだけで、自動のようにお申込みが入るようになります。

とはいえです。

販売力のないセールス用のページにアクセスを流しても、成約率は上がりません。

そこは、お客様をお申込みへと導いてしまうノウハウが必要です。

その方法を解説していきます。

セールスページ(ランディングページまたはトップページ)の構成

①店舗情報

一番上に店舗情報を入れます。

  • 店舗情報は
  • 店名
  • 住所
  • 電話番号
  • 営業時間・電話受付時間
  • 定休日

です。

②ヘッダー画像

興味関心を持たせるパーツです。

見込み客を引き留めるキャッチコピーや、人の写真を出すなどして、目を引くようにします。

③特典

特典がないと新規集客の成約率は落ちます。

悲しいかな、これが現実です。

また、割引を際立たせるためにも、通常価格との比較ができるようにしておきます。

この画像にはないですが、「毎月10名様限定」など、限定と組み合わせて相乗効果を狙います。

予約ボタン・電話ボタン

行動を促す予約ボタン・電話ボタンは、最低でも2か所に載せて、行動を後押しします。

スマホでアクセスしてくる人がほとんどなので、必ず電話ボタンは設置しましょう。

メールは面倒、電話で予約したいという方もいらっしゃいます。

その際、「タップするとお電話がかかります」と「電話受付時間」はしっかり書いておくのもポイントです。

お客様へ親切に教えて差し上げれば、その通りに行動していただけますし、時間外にかけての予約の取りこぼしもなくなります。

④ビフォーアフター写真

ビフォーアフターの写真を載せて、効果のほどを分かっていただきます。

また、施術後の自分のイメージにもつながります。

※掲載には忘れず許可をいただきましょう。

⑤実績と推奨の声

実績はしっかりアピールしましょう。

それがお客様の不安を解消します。

実績には

  • 累計施術人数
  • リピート率
  • 施術歴
  • ○○賞受賞

などがあります。

また、権威からのご推奨やメディアに掲載されたなどあれば、それも漏れなくアピールします。

⑥お客様の声

お客様の声は必須です。

普段からしっかり集めておきましょう。

とくに顔写真付きは、非常な説得力を持ちますので、お願いしてなるべく顔写真とセットで掲載させていただきましょう。

⑦問題解決の提案

一通りアピールが終わったら、いよいよ本題です。

お店の何が強みで、お客様のどんな問題を解決できるか、その提案をします。

⑧選ばれる理由

なぜあなたのサロンがお客様から選ばれるのか、その理由を教えて差し上げます。

理由は3つくらいが丁度よいです。

「○○市で当店が選ばれる3つの理由」

といった感じです。

⑨オーナー、またはスタッフのあいさつ

サロンのオーナー、スタッフが顔出しして、あいさつをします。

どんな人が髪を切ってくれるのかわからないと、不安になります。

不安とは人の行動を妨げる要因なので、1mmでも払拭しておくことが大事です。

また、あいさつに「自分の想い」を書くようにします。

それが、お客様の共感や親近感を引き出し、ご予約へのハードルを下げることにつながります。

⑩Q&A

繰り返しになりますが、不安があると人は行動をストップさせてしまいます。

そこでQ&Aを使って、お客様の疑問に答えることで、小さな不安を一つ一つ解消していきます。

良く聞かれる質問は、誰もが疑問に思うことなので、それをQ&Aに載せておくことで、不安の解消だけでなく、問い合わせへの削減効果にもなります。

Q&Aは地味ですが、大事なパーツです。

⑪追伸

追伸は、スクロールして真ん中の内容を飛ばした人も、最後の部分は見るので、そこに大事なこと(主張したいこと)をあえて仕込んでおきます。

店舗情報

そして、最後に店舗情報を入れます。

一番上にくる店舗情報とは違い、ここには地図も入ります。

画像ではなく、Googleマップで地図を埋め込みましょう。

また、店内の写真を入れて、雰囲気を分かってもらうことも忘れないようにしてください。

文章で気をつける点

専門用語・英語は使わない

専門用語は避けるようにしましょう。

専門用語が通じるのは、美容師さんの間だけです。

お客様にとってはチンプンカンプンで、何のことだかさっぱりわかりません。

人は、わからないことには興味を示しませんので、専門用語が多い文章では、途中で離脱を招きます。

あと、美容院のホームページに多いのが、英語の多用です。

ここは日本で、多くの人は日本語の方が読みやすいと感じます。

英語を使った方がカッコよく見えますが、意味が通じないので、成約率を落とすことになります。

英語も使わないようにしましょう(変なカタカナ文字も一緒です)。

分かりやすく書く

文章はわかりやすく書きましょう。

ときに、非常にわかりにくい文章を見かけます。

小説家のような文章を書く必要はありませんが、意味がスッと通る文章であった方が望ましいです。

とはいえ、むずかしく考える必要はありません。

文章は短文で区切ると分かりやすくなります。

具体的にいえば、60文字を目安に「。」で区切ります。

文章がわかりにくくなる原因は、「は」や「が」などの接続詞でつなげていくことで、主語と述語の関係がわかりにくくなることが挙げられます。

短文で区切ることで、主語と述語の関係がスッキリし、意味の通りやすい文章になります。

その他の文章の書き方は下記記事を参考にしてみて下さい。

心を動かすWEBライティングの教科書

 

ホームページは「レシポンシブWEBデザイン」で

ホームページを作るときは、「レシポンシブWEBデザイン」対応のものにしましょう。

おススメは、ブログも更新できるワードプレスです。

レシポンシブWEBデザインとは、訪れたユーザーのデバイス(パソコン、タブレット、スマホ)ごとに、自動で画面表示のサイズを調整してくれる機能のことです。

なぜレスポンシブWEBデザインがいいかというと、SEO対策に非常にマッチしているからです。

現在、インターネットで検索をする人は「スマートフォン」からが圧倒的に多いです。

この状況を踏まえ、検索の神ともいえるGoogleは、検索エンジンの仕様を「モバイル・ファースト・インデックス(以下MFI)」にするとしています。

MFIとは、これまではパソコンサイトの情報で検索順位が決まっていたものを、モバイルサイトの情報でランキングを決めるというものです。

パソコンサイトしかもってないお店は、今後は検索順位が下がる可能性が高くなります。

で、レシポンシブWEBデザインだと、パソコンサイトとモバイルサイトの2つを持つ必要がなく、一つのサイトさえあれば、パソコンとモバイル両方に対応できるのです。

GoogleもレシポンシブWEBデザインを推奨しています。

管理も楽で検索とも相性が良い、ですからホームページを作るときは、レシポンシブWEBデザイン対応のものにしましょう。

ただし、成約を決めるランディングページは、スマホとパソコン用(あるいは思い切ってスマホのみ)を別々に用意した方がいいです。

パソコンとスマホでは、操作性や表示速度が違うので、それがそのままコンバージョン率に影響してきます。

美容院のホームページの9割は、スマホからのアクセスです。スマホからの集客は、下記記事を参考にしてください。

 

美容院のアクセスアップ対策

ホームページがあるだけでは意味がありません。

ホームページを作って、そのページにアクセスを流さないと集客につながりません。

では、どのようにすればアクセスを集めることができるか?

アクセスアップ対策を書くと長くなるので、下記記事を参考にして下さい。

美容院のホームページアクセスアップ対策

 

ホームページ集客による売上シミュレーション

ではここで、ホームページ集客による売上シミュレーションを行ってみます。

前提条件は

  • 3カ月周期でリピート
  • 月間アクセス数は、3カ月ごとに前月の5%増し(SEO対策、SNS効果により)
  • ホームページの成約率:1%
  • 新規平均客単価:4000円
  • 新規からのリピート率:30%
  • リピート客平均単価:10000円
  • ロイヤル客維持率:80%
  • ロイヤル客平均単価:13000円

この条件で、1年後の売上がどうなっているかを見てみます。

  • 1年間の総売上:160万円
  • 1カ月の売上:20万円
  • 1カ月の客数(HPからの):29人

になります。

セールスページの成約率が1.5倍になったら

では仮に、同じ条件で、ホームページの成約率が1.5%に改善した場合を想定してみます。

すると結果は、

  • 1年間の総売上げ:160万円→240万円 80万円アップ
  • 1カ月の売上:20万円→31万円 11万円アップ
  • 1カ月の客数:29人→44人 15人アップ

もちろん、ここから広告費や売上原価、経費を引かなくてはいけませんが、ホームページの成約率(セールスページ)が1.5倍に改善しただけで、売上へのインパクトも大きくなります。

セールスページの改善はお金がかかることではないので、常に検証して、数字がアップしないかテストしてみないといけないです。

広告費を増やしてアクセスアップするより、まずやるべきことです。

 

まとめ

インターネット集客は、すでになくてはならない手段になっています。

というか、集客のメインに据えなくてはいけません。

ここで紹介したアクセスアップの方法で、アクセス集めを行い、そのアクセスを漏らさず成約につなげるためには、集客できるホームページの作り方を参考にしてください。

ホームページから行列のできる美容院へと変わります。

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