ランディングページを成功させるたった1つのゴールデンルール

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ランディングページのゴールデンルール

ランディングページのコンバージョン率(成約率)をアップさせるには、セールスの話の進め方をどうするだとか、キャッチコピーどう書くだとか、ヘッダー画像に何を使うだとか、そんなことよりもっと大事なゴールデンルールがあります。

それは、「商品」と「ターゲット」、この2つが適切かどうかです。

そのランディングページからお問合せがあるかどうかは、誰に何を売るかで50%以上は決まります。

つまり、適切な市場に適切な商品を売る、テクニックより先に、このことを基本に考えるべきなのです。

とくに、「何を売りか」は重要で、ニーズのない商品だと苦戦することは間違いないです。

聞けば実に当たり前で退屈な話です。

しかし、コピーライターの威勢のいい言葉を真に受けてなのか、なぜか当たり前に気づいてない人が多いです。

人は「タダでもいらないものはいらない」ことを思い出してください。

それをコピーライティングで何とかしようとしても、無理があります。

あなたの商品だけ例外なんてありません。

ランディングページで100%失敗するパターン

わたしがこれまで携わったきた例でいいますと、集客で失敗するパターンはだいたい決まっています。

ニッチジャンルやニーズの少ない商品を売ろうとする。

つまり、売りにくい商品を一生懸命売ろうとするのです。

世の中には、「売れる商品」と「売れない商品」が間違いなくあります。

売れない商品は、キャッチコピーをいじろうが、サイトのコンテンツを充実させようが、オファーを強めにしてみようが、まったく売れません。

それは、「1mmも」という表現が似合うくらいです。

そんな商品を売ろうとしても、動き自体がありませんので、心が折れるか、口座のお金が尽きるかで、どの道やめざるを得なくなります。

それに比べ売れる商品は、

PPC広告からアクセスを流すだけで売れる。

ブログからランディングページに誘導するだけで売れる。

といった感じで、それこそポンポン売れていきます。

売れると書きましたが、ランディングページのゴールはそれぞれなので、「メルマガに登録」「資料請求」「ご予約」「お問合せ」など、設定したゴールによって様々ですが、要するに楽に反応が取れるってことです。

ランディングページで売れない原因3選

売れない商品を選んでしまう原因は、ド直球で「自分の売りたいものを売る」場合が多いです。

  1. 商品、サービスに惚れ込んでしまっている
  2. この商品、サービスなら売れると、根拠なく信じきっている。
  3. とにかくこれを売りたい

と強く感じていらっしゃる人は、マーケティング的な思考を度外視して、コピーライティングに頼る傾向が強いです。

でも消費者は、言い回しや甘いオファーで釣れるほど、甘くはありません。

固く閉じた財布のひもは、その程度では簡単には開かないのです、というか、お客様をなめ過ぎです。

世の中には、苦労好きといいますか、マゾッ気たっぷりといいますか、あえて困難にチャレンジして喜びを感じる方もいらっしゃるので、売れない商品をがんばって売っていくのも選択肢の一つかと思いますが、簡単なものでも難しいものでも売上は同じ売上なのですから、個人的には、簡単な方で売上を確保した方が楽と思うのですが。

資金が尽きてしまえば、事業の継続もクソもないわけですから。

売れない商品を選んでしまったときの対処法

とはいえです。

一部の天才を除いては、売れない商品を掴んでしまう可能性の方が高いわけです。

そんなときは、販売の設計図を作り直してみることをおすすめします。

売れない商品(本命)をどうしても売りたいなら、フロントエンド商品とバックエンド商品に分けて、いわゆるツーステップマーケティングを組みます。

集客を担うフロント商品には、売れる商品を持ってきて、集めやすさを第一に考えます。

そして、とにかく一度信頼関係を築きましょう。

その上で、本命を最終的に販売するというシナリオに変更します。

フロントになるものには、商品そのものでなくとも、無料相談、無料査定、無料診断、無料展示会、内覧会サンプル請求、資料請求、お試しコースなどをオファーにしたものもあります。

こういった、ハードルの低いステップを作ることで、本命の高いハードルを段階的に登ってきていただくことができます。

何度もいいますが、コピーライティングのみで改善できるほど、お客様は甘くはありません。

まとめ

売れないものは何をやっても売れない、これが市場の真実です。

コピーライターの甘いささやきに惑わされないでください。

コピーライティングで売れるようになるなら、倒産する会社ももっと少ないです。

コピーライティングをがんばるなら、その前に「売れる商品」かどうかを考えましょう。

その方が、楽に結果が出ます。

 

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