一言で読み手を黙らせる書き出しのWebライティング

WEBライティング

優位なポジション取りを取る方法

書き手と読み手は戦いです。

書き手であるあなたが読み手より優位に立たなければ、説得力は生まれません。

なめられたら終わりです。

そこで、読み手より優位に立つために、「絶対に逆らえない一言」を持ってくる方法があります。

普遍的な法則を持ち出して、その一言で相手を黙らせてしまうのです。

しかし、あなた自身の実績や中身が整ってないと、「お前にいわれてもwww」と逆に笑われてしまいます。

そこで使うのが「権威の一言」です。

虎の威を借りる狐ではございませんが、権威の一言を持ち出して、読み手を黙らせ、優位なポジションを取ってしまうのです。

一言で読み手を黙らせる書き出しのWebライティング

【例】

経営の神様といわれた松下幸之助は、成功についてこう答えました。

「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる」

そう、失敗の原因は「あきらめてしまうこと」です。

インターネットビジネスも、毎年多くの人が参入しますが、その8割以上は夢破れて去っていきます。

その一番の原因も、「あきらめてしまう」からです。

逆にいえば、あきらめさえしなければ、成功もあと一歩だったかもしれないのです。

あなたにこれからお話するのは、成功で最も重要になる「あきらめないマインド作り」についてです。

あきらめないマインドを手に入れれば、インターネットビジネスで成功するのは、実はそう難しくはないのです。

このように、権威の一言が冒頭にあることで、何だかもっともらしいことをいっているように聞こえますし、権威には常人では逆らえられない実績がありますので、「たしかにそうだな」と納得しやすいのです。

松下幸之助を否定するには、松下幸之助級の実績が必要です。

こうして最初のハッタリで、主導権があなたに移るのです。

権威に弱い女性脳

ちなみに、「権威」に弱いのは右脳の働きが強い女性脳の持ち主といわれています。

男性脳の持ち主の場合、闘争本能や競争本能がありますので、権威といわれるものでも、一度は反論をしようと試みます。

パンクバンドやロックバンド、権威に反抗するのは男性シンガーの方が圧倒的に多いです(女性にモテるためというファッションの可能性もあります)。

相手に勝って自分を優位な立場にすることに、男性脳は執着するのです。

これに対し女性脳の持ち主は、共感や共存を大事に考える傾向があり、権威に逆らうより、それに寄り添った方が得策と考えるようです。

ですから、女性脳の持ち主の方が権威に従いやすいといえます。

女性起業向けのなんちゃらコンサルタントがやたら上から攻めるブログを運営しているのも、そういった女性脳の傾向を知っているからかもしれません。

一言で説得力がアップする方法

権威以外にも否定しづらいものには、「常識」「伝統」がありますが、そのほかに「ことわざ」があります。

実は、ことわざも非常に説得力があるのです。

なぜならことわざは、長い年月、言い伝えられて残ったものだからです。

物事の真理に反するものなら、一過性ですぐに消えてしまっているはずです。

残るには残る理由があります。

それだけに、我々はことわざに批判的な態度を取ることができず、簡単に納得しやすいのです。

「善は急げといいます」

「雨降って地固まると申します」

「生き馬の目を抜くというくらいですから」

と、ことわざを程よく使うのも、説得力を高める方法です。

まとめ

「誰がいったか」は説得力に大きな影響を及ぼします。

たとえば同じ内容の法律を解説した文章でも、有名大学を卒業した弁護士が書いたというのと、法律に詳しい一般人が書いたというのでは、まるで説得力が違います。

現に、前者はほとんどの人が信じたのに、後者は誰もその内容を信じなかったという実験結果があるくらいです。

それだけ、権威の一言には重みがあります。

全文を通して「~がいってました」では、説得力はありません。

しかし、書き出しでガツンとかまして、読み手より優位な立場に立つには、権威の一言は大きな武器になります。

仮に、それが虎の威を借りる狐であってもです。

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