不安と恐怖で人をコントロールするWebライティングのコツ

WEBライティング

不安を利用して人を動かすWebライティングのコツとは?

読み手を不安にさせることで、その解決方法を知りたくさせるWebライティングのコツです。

「今の職を失ってしまうかもしれない・・・」

「健康でなくなってしまうかもしれない・・・」

「お金がなくなってしまうかもしれない・・・」

「これから先結婚できるのだろうか・・・」

あなたも、こんな不安を感じたことは一度や二度あるでしょう。

人が不安に思うのは、今あるものや今後の生活を失ってしまうかもしれないときや、先の見えない未来を悲観したときなどに起こります。

不安を感じたとき、人の心はぐらぐら揺れ、心配、焦りなど、不安定な精神状態になります。

このWebライティングのテクは、そんな「焦燥感」を利用したものです。

相手が不安に感じていることをズバッと指摘し、その解決方法を知りたい欲求を刺激して、そのまま本文へと誘導していきます。

人を不安にさせるWebライティングの書き方のコツ

独身男女の不安と恐怖を煽るWebライティングのコツ

  • 30歳までに結婚するためのルール×
  • 結婚できるかどうかは30歳までに決まる○

30歳未満の独身男女で、「自分は結婚できるのだろうか」と不安に思っている人に響くタイトルです。

とくに「30歳まで」と期間を区切られることがポイントで、より焦燥感を覚えるようになるでしょう。

「もし、結婚するために30歳までに身につけておかなければいけないものがあるとしたら・・・。もし、このまま結婚できないとしたら・・・。そして、刻一刻とその期限が迫ってきている・・・」

そう考えると、悩みの度合いが深いほど、その答えを知りたくなってしまうというわけです。

損失感を煽るWebライティングのコツ

  • 在庫だけです。お早めにお申込み下さい×
  • 残り3品限りです。再入荷は致しません

商品はあとわずかしかなく、このチャンスを逃すと二度と手に入らないことをアピールします。

人は何かを失うと感じたときの方が行動の決断が早くなります。

ですから、「お早目にお申込み下さい」ではなく、「再入荷致しません」と制限をかけ、今購入を決めないとこの商品を失うことをはっきりと認識してもらうのです。

何かを失うという思いは、人の心に大きな不安を植え付け、損失回避の行動を取らせます。

それに、まだ手に入ってないものは、「隣の芝生は青い」という諺があるように、すでに自分のものにしてしまったものより魅力的に映ります。

魅力的に映る商品、それが今決めないと二度と手に入らない・・・。

この2つの欲求をかわし切るのは、相当な自制心が必要です。

同調意識を利用したWebライティングのコツ

  • フェイスブックを集客に使いましょう×
  • 集客できないのに、まだフェイスブックしてないの?

人は周囲の人間と同じ行動を取る傾向があります。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」ではありませんが、いわゆる「みんなそうしている」という心理です。

これは社会心理学でいうところの、「社会的証明」です。

要するにこれは、「みんながしていることは正しい」と思ってしまう心理のことです。

あらためて説明するまでもないくらい、社会的実験で立証されていますが、我々はパニックになったとき、これまで体験したことのない状況に陥ったときなど、未知の状況におかれたとき、周囲の人の行動を観察して、それに合わせようとする習性があるのです。

例題のように、あなたが仮に集客にお困りで、それを敏感に察したフェイスブックコンサルタントを名乗る人物が、「え?!まだフェイスブックを集客にご活用されてございませんので?」などと、さも事情通のような顔で近づいてくれば、「なるほど今はフェイスブックか。これは盲点だったわい」と、世間知らずのお人好しのオヤジのように、役にも立たないフェイスブックコンサルをコロッとお願いすることになるのです。

さらに「みんな一緒」を効果的にするなら、

「成功している92%の人がフェイスブックから集客しています」

と数字を入れてリアリティを出します。

こんな決め台詞で迫られれば、あなたはフェイスブックコンサルタントの手の平で踊らされ、何のかんの理由をつけてお金を絞るだけ絞られることになるでしょう。合掌。

焦燥感を入れる3ステップ

【STEP1】ターゲットを具体的にする

読み手の悩みをズバッといい当てるには、ターゲットが誰なのか具体的にしなくてはいけません。

性別、年齢、職業、趣味など細かく設定しておきます。

【STEP2】ターゲットの悩みを想定する

ターゲットに設定した人物がどんなことで悩んでいるかを考えます。

このとき大事になるのがリサーチです。

リサーチを深くすることで、相手の持つ悩みが浮き彫りになります。

【STEP3】不安を煽る言葉を入れる

たとえば「40歳以上のダイエットに悩んでいる人」がターゲットで、「年齢からなかなか痩せない」という悩みをリサーチできたとします。

それなら

例)ダイエットできないのは「年齢のせい」とお考えではありませんか?

というふうに、悩みそのものズバリをいい当てることもできます。

こういい当てられると、その解決法を知りたくなりますね。

まとめ

ターゲットの悩みの不安を煽ることで、「解決法を知りたい」という欲求を引き出し、本文へと誘導することができます。

悩みをいい当てることができるほど、誘導率は高くなります。

ただし、ここで注意が必要です。

煽るだけ煽って、本文でも不安にさせたままではいけません。

解決法には、必ず「明るい未来」が待っていることを示唆してください。

脅かしすぎるとむしろ人は不快感を持つようになり、あなたのことを「嫌な人」と認識して避けるようになります。

ただ導入部分としては、不安を煽るWebライティングは強力です。

タイトルやキャッチコピーに使ってみてください。

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