好奇心をくすぐるWebライティングのコツ

WEBライティング

くすぐるWebライティングのコツはチラ見せ

Webライティングで「ちら見せ」することで、人の好奇心をくすぐることができます。

人は謎があると、その秘密を知りたくなるものです。

その心理をついて、全部見せるのではなく、チラチラと部分的に見せるのです。

そうすると、「辛抱たまらん」と思わずクリックしてしまいます。

テレビによくあるアレです。

「この後○○が登場」などともったいつけてやられたら、やはり続きが見たくなるものです。

それを応用したのがチラ見せのWebライティングです。

チラ見せするWebライティング

チラ見せといっても1パターンだけではありません。

ここでは、代表的な3パターンをご紹介致します。

あれそれこれでチラ見せするパターン

  • 脳の老化を遅らせる食べ物×
  • 脳の老化を遅らせるにはあの食べ物が有効だった○

あれ、それ、これと指示代名詞を使ってチラ見せします。

通常、あれ、それ、これが多発する文章は、主語がないので何をいいたいのか非常にわかりにくくなります。

それを逆手に取ると、謎掛けのような文章ができます。

「昨日のあれおいしかった」といわれたら、何のことかもったいつけるなとイラッときますが、「あれはめったに手に入らないからね」などと続けられると、いったいそれが何なのか知りたくなるものです。

その心理をついたのが、指示代名詞を使ったチラ見せです。

○で隠してチラ見せするパターン

  • 手紙を書いてマスコミに取材してもらう方法×
  • ○○○○てマスコミに取材してもらう方法○

これも指示代名詞に似たパターンですが、こちらは○を使って主語や名詞を隠してしまうWebライティングのパターンです。

こちらも答えを知りたい心理を利用して、クリックさせるキャッチコピーです。

答えを知ってしまえば何のことはない「そんなことか」と思われますが、下手に隠してあるだけに、つまらない答えでも答え合せがしたくなり、ついクリックさせてしまいます。

それだけに、あまりにも落胆させないように、がっかりさせない答えを用意しておきましょう。

疑問を使ってチラ見せするパターン

  • 人前であがらず話せる方法×
  • 人前であがらず話せる方法とは?

疑問を使ってチラ見せするWebライティングのパターンです。

「とは?」で疑問を投げかけられると、人は答えを知りたくなるので、これもまたクリックさせるパワーがあります。

これは意外に簡単につくれ、上記のように「人前であがらずに話せる方法」とあれば、その続きに「とは?」とくっつけることで、何事か非常に大そうな答えでもあるがごとき振舞えます。

チラ見せのキャッチコピーを作るポイント

どの部分をチラ見せをするかがキャッチコピーのパワーを決めます。

仮に以下の文章があったとします。

・年収300万で年間100万貯めるには「銀行口座」を2つもつ

全部読めてしまえば、「ふ~ん。そうなんだ」で終わってしまいます。

しかしこれを

・年収300万で年間100万貯めるには「○○○○」を2つもつ

・年収300万で年間100万貯めるには「銀行口座」を○○もつ

・年収300万で年間100万貯めるには「○○○○」を○○もつ

とすればどうでしょう?

いかにも謎めいた感じがしてきます。

そうすると「答えを知りたい!」という欲求が生まれてきます。

ただし

・年収○○○万で年間100万貯めるには「○○○○」を○○もつ

と隠し過ぎると、何のこっちゃわからん文章になって、興味以前の問題になってしまいます。

やり過ぎは注意です。

まとめ

チラ見せのWebライティングは姑息といえば姑息ですが、わたしの経験上とても効果があります。

チラ見せを上手に使うと、セールスレターでも効果があり、成約率にも影響してきます。

ただし、ブログなどのタイトルとして使うときは、SEO上不利になることは覚えておきましょう。

タイトルはSEOでは重要な部分です。

なるべく検索されるキーワードを入れるべきなのに、その部分に「あれ・それ・これ」や「○○」と入れてしまうと検索に引っかかりません。

チラ見せのキャッチコピーは適切に使いましょう。

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