書き出しのWebライティング。悪魔の囁きでグラつかせる方法

WEBライティング

溺れるものは藁をもつかむ

仮にあなたが大きな悩みを抱えているとき、その悩みを

  • 理解してくれる人
  • その悩みを克服した人

に出合ったらどうでしょう?

思わず心を開いてしまうのではないでしょうか?

誰だって辛い状況のときに、優しく接せられれば心がグラッとくるものです。

そして、悩みを克服した方法が知りたくなる・・・。

これからご紹介するWebライティングは、溺れるものは藁をもつかむ的な心理を応用した方法です。

使い方を間違えると悪魔の囁きにもなる方法です。

悪魔の囁きでグラつかせるWebライティングの方法

【例】

ノルマ追われ、やむなく飛び込みで訪問すると、「結構です」「今忙しいので」、こんな声しか返ってこない。

何度も断られ、訪問するのが怖くなってきた。

とはいえ、見込み客のあてはない。

もう、営業やっていけないんじゃ・・・。

あなたのお悩みよくわかります。

実はわたしも、同じ経験をしました。

でも大丈夫です。

崖っぷち営業だったわたしは、あることに気づいたことで、見込み客に困ることがなくなり、売れる営業マンになれました。

このように、まず読み手の心の中を代弁し、「その気持ちよくわかります」と共感を示します。

「なぜならわたしも同じ経験をしたから」と、胸襟を開くことで、読み手は親近感を覚えます。

さらにそこから、「大丈夫です」と声掛けすることで、希望の未来が開ける想いになります。

そしてこのWebライティングは、読み手の悩みが深いほど突き刺さります。

家庭内暴力で悩んでいる人。ギャンブルで借金が数百万ある人。パートナーの浮気で悩んでいる人。リストラに怯えている人。

もし、これらの深刻な状況を克服した人がいるとしたら、そのことで悩んでいる人は、克服した方法を知りたくなるでしょう。

そのレッテルが人を思い通りに動かす

余談ですが、人はレッテルを貼られると、その通りの行動をしようとする習性があります。

「あなたはオシャレな人ですね」「あなたは優しい人ですね」「あなたは片付けが上手な人ですね」

などといわれると、その通りに振舞おうとします。

きっとあなたにもご経験があるはずです。

これは、「そういわれるとその反対の行動をを取りづらくなる」という心理的ブレーキが働くからともいえます(おもしろい人といわれるとおもしろくない言動・行動をしづらくなり、おもしろい人であろうとする心理です)。

たとえばシカゴのとある小学校で行われた実験では、先生がクラスの生徒に向かって「このクラスの生徒はみんなキレイ好き」とことあるごとに連呼しました。

すると、「キレイ好き」とレッテルを貼られた生徒たちの8割は、進んでゴミを拾うようになったのです。

それに対し、意図的に「キレイ好き」とレッテルを貼らなかったクラスの生徒は、3割しかゴミ拾いをしませんでした。

人に行動を起こさせたいなら、それに見合うレッテルを貼ることは重要です。

勘のいいあなたならもうお気づきでしょうが、悩んでいる人に対し、最後に「あなたなら克服できる」とレッテルを貼ることが、行動の後押しなるのです。

レッテルを貼られた人の8割は、その通りの行動をしようとするのですから。

まとめ

辛い状況に陥ったことがある人ならおわかりだと思いますが、心が弱った状態で優しく声を掛けられると、本当にうれしく思うものです。

それだけに、使い方を間違えれば、悪魔の囁きにもなるWebライティングの方法です。

悩んでいる人のそばに寄り添って、明るい明日に導いて差し上げましょう。

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