理論的に説き伏せるWebライティング術

WEBライティング

理論で攻めるWEBライティング術

「方法」とは、最短の手間と時間で、目的の結果を得られる手順です。

それゆえ「○○をする方法」には、人を惹きつける魅力があるわけです。

それは巷にあふれる、本棚にたくさん並ぶハウツー本や、なんちゃらコンサルタントお墨付きの情報商材があることでもわかります。

「方法」を入れたWebライティング

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  • 記憶力がアップする朝の15の習慣

 

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感情と理論は車の両輪

人の気持ちを動かすには、感情と理論の両方が必要です。

たしかに強い感情をぶつけると人の気持ちは動きやすいです。

情熱とか思想信条は、言葉遣いに気持ちが入るので(断定調や強い言葉、エピソードなど)、読み手の心を揺さぶります。

それだけに、揺り返しといいますか、一度その場を離れて冷静になったとき、行動の根拠をなくしてしまいます。

「このまま感情のまま決めてしまってよいのか」と。

その反面、理論には根拠があります。

正しい決断だと裏付ける論理的な根拠です。

ああすればこうなるという言葉は好きじゃありませんが、論理とはああすればこうなるを保証する論です。

ですから、感情で決めた事柄もそこに理論が伴えば、安心して決めることができるわけです。

複数の研究によれば、人の決定の90%は感情に根付くといいます。

しかし、その決定を正当化するのは論理であることも知られていますす。

だからこそ、説得には感情と理論の両方が必要なのです。

論理的な方法だと思わせるWebライティング3つの要素

1・証言を使う

人は専門家の意見を知りたいものです。あなたがいえば信じられないことでも、専門家の言質があれば信用に足る情報になります。

2・統計を使う

統計やグラフを使うと信憑性が上がります。

ある調査によれば、消費者の8割は数字を購入の決め手にしているというデータまであるくらいです。

さらに、その数字を疑って調べる人は3割で、残り7割の人は「何となく信じてしまう」のです。

数字とは、恐ろしいほど説得力があります。

ただし、データは新しいほど説得力があります。

信憑性が高くとも10年前のデータでは説得力が欠けます。

数字は新しいものを使うようにしましょう。

3・実例を使う

実例を使うことで、方法に根拠を持たせることができます。根拠があれば説得力も増します。

「方法」を入れる3ステップ

【STEP1】読み手の願望を洗い出す

読み手の叶えたい願望が何なのか明確にします。

たとえば、「血圧が下がる」ことについて書くなら、読み手が望む未来はそのものズバリで「血圧が下がること」で、失敗したくないことは「血圧が下がらないこと」です。

【STEP2】簡単な方法を考える

目標を達成するための方法を考えます。それもできれば、「簡単に達成したい」というのが本音です。けっして難しいと思わせてはいけません。

方法を表現するのには、メソッド、ルール、コツ、法則、ノウハウ、秘訣、習慣、ポイントなどがあります。

【STEP3】組合せてキャッチコピーを作る

STEP1とSTEP2を組合せてタイトルを作ります。

例)ズボラでも3週間で「血圧が下がる」15の習慣

まとめ

お気づきだと思いますが、「方法」をタイトルにしたものは、書籍でよく見かけます。

それだけ人の気持ちを掴みやすいのが、「方法」を入れたWebライティング術ともいえます。

「方法」を入れたタイトルは、感情で揺さぶりつつ論理的裏づけをうかがわせます。

感情と理論、両方で読み手を説得できます。

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