限定・希少性でその気にさせるWebライティングのテクニック

WEBライティング

限定でコンバージョン率をアップするWebライティングのテクニック

人は限定されたものがほしくなります。

あらためていう必要がないくらい使い古された手法ですが、これは間違いなく効果があります。

1%でも多くコンバージョン率を高めたいなら、Webライティングで限定することをおススメします。

それもあやふやな限定ではなく、

  • 具体的な日付
  • 具体的な数
  • 具体的な場所
  • 具体的な条件
  • 具体的な希少性

と、すべて具体的にすることです。

こうすることで、読み手はあなたからの提案にもじもじむずむずしはじめます。

人の心を揺さぶる「希少・限定」Webライティングバージョン

期間・時間の限定パターン

  • 12月30日だけの限定です
  • 12月31日までにご入会の会員様限定
  • 1月5日~1月8日まで3日間限定

数の限定Webライティングパターン

  • 先着20名様まで
  • 数に限りがあります。早いもの勝ち10名様限定
  • 人気商品につき5個入荷が限界。先着5名様で締切り

場所の限定Webライティングパターン

  • ○○町にお住まいの方限定
  • 当店しか販売しておりません
  • 当店の独自ルートで確保。鳥取県で買えるのはここだけです。

条件の限定Webライティングパターン

  • 奥様限定
  • 会員券をお持ちの方限定
  • ビール好きのお父さん限定

希少性の限定Webライティングパターン

  • めったに手に入らないレア○○
  • ほとんど市場に流通しない幻の○○
  • 1匹から500gしか取れません。希少○○

人は制限されると反発する

人間は自由を制限されるとそれに抵抗しようとする習性があります。

たとえば、幼児に対した実験では、簡単な障害物しかなく手に入りやすいオモチャと、迂回しなければ手に入らない障害物があったオモチャでは、後者の方が3倍も素早く取りに行ったという結果があります。

また別の実験では、研究者たちは様々なキャンディーの中から好きなものを選ぶようにいいました。

ただその中には、「これだけは選んではダメ」という制限をつけたキャンディーがありました。

すると多くの子供たちは、ダメと指定されたキャンディーこそを「ほしい」と選んだのです。

子供だからこそ本能に従うといえますが、自由を制限されると反発したくなる経験はあなたにも思い当たるはずです。

仮に「この箱を絶対に開けてはいけません」といわれれば、あなたは「開けてみたい」という欲求に駆られるのでは?

これこそが限定の効果です。

制限されれば逆にほしくなるのです。

その性質を突くのが、限定のWebライティングのテクニックです。

物質的限定より情報の限定

さらに人には、「情報の限定」に弱いという心理があります。

たとえば、職場の人から「あなたにしか話さないのだけど」とプライベートな話をされたら、何か特別扱いされたようで、とてもうれしく思いませんか?(好きな人からならなおさらですね)

これはある意味、物質的限定より大好物なご褒美です。

これを応用すれば

「当店で5万円以上お買い上げの特別なお客様限定のシークレット情報です。1月5日に限定10個でオリジナルバックを3割引で販売いたします。一般のお客様には公開しておりませんので、内緒でお願い致します」

と情報の限定で特別招待券を出すことができます。

こんな人の心を巧みにくすぐる招待券が届いたら、何はなくともお店へ足が向いてしまいます。

人たらしのWebライティングのテクニックです。

限定・希少性を入れる3ステップ

【STEP1】限定要素を作る

仕入れ数が少ないなど、希少性や限定が元々あるものならいいのですが、現実はそうもいかないので、自ら演出します。

日付、数、地域、条件など限定できるものは限定します。

【STPE2】具体的な限定にする

最もポピュラーなのは、日付・数の限定ですが、ポイントは具体的にすることです。

たとえば、「このチラシを受取ってから2週間以内」だと限定として弱いです。

このケースなら、「12月20日、21日、22日の3日間限定」とはっきり日付を示す方が反応が良くなります。

【STEP3】限定を演出する

ただ限定しても盛り上がらないので、「ここだけしか買えない」「幻の」「伝説の」「在庫品限り」などの枕詞を入れて、限定感を演出します

例)特注オリジナルカツ丼。手間暇かかりすぎて1日5杯が限界です

まとめ

あなたは「そんなので?」と思うかもしれませんが、限定は本当に効果があります。

良く考えてくださいね。

買おうかどうか迷っている人にとって、「そこにしかない」「今日でなくなる」「今だけの特典」というのは強力な誘惑になります。

タバコの禁煙だって、「もう吸えない」と思うと返って吸いたい気持ちを倍増させてしまいますから。

限定とはそれほどまでに魔力的な効果があるのです。

そしてここからが大事なのですが、あなたが「その気」にさせなくてはいけないのは、購入を迷っている人です。

買う気のない人をその気にさせるのは、簡単なことじゃないですから、そこは無視していい存在です。

ぜひ、限定のWebライティングで読み手をその気にさせてくださいね。

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