「お土産」を活用して3倍売上げアップする方法

売上アップ対策

人気メニューを「お土産」にすれば1粒で3度おいしい

人気メニューを活用した売上アップ方法があります。

それが「お土産」です。

人気メニューをお土産用として販売する

これは「ほぼ売れる」手堅い販促方です。

ドカンと売れる「お土産」販売法

人気メニューを「お土産」にすることでより客単価をアップできます。

たとえば飲食店なら、いかに人気商品といえど一人あたり1食か2食売れればよいところでしょう。

余程の大食漢ならいざ知らず、並みの大食漢でも3食くらいでしょうか。

これでは客単価もすぐに頭打ちになってしまいます。

同じ状況で売上げをアップさせるには「客数」が必要になってきます。

しかし人気メニューを「お土産」で販売すれば、

  • 自宅に帰ってから食べる用の購入
  • 家族、友達、知人にお土産用として購入

余分に購入してもらうことができます。

まさに一粒で二度おいしい販売シナリオです。

客数は同じでも販売数の増加が見込めます。

さらに欲張って「お土産」をネット通販すれば、一粒で二度どころか三度もおいしい目をすることができます。

【おまけ】「5個買って1個オマケ」のような販促を取り入れれば、1人あたりの販売個数をもっと上げることができます。

「人気」は売れるキーワード

  • 人気No1
  • 人気沸騰
  • 大ブレイク中

こんな見出しが躍ればあなたは興味を引かれないでしょうか?

人気、売れ筋、No1、大ヒット。

こういった語句が持つ響きには、「よい商品」「間違いない」「失敗がない」というニュアンスを感じ取れます。

このようなお店の「人気」商品をお土産にすれば、販促効果も倍増します。

人間はリスクを嫌う生き物なので(目の前のリスクを避けるために、新たなリスクを負うという実験結果もあるくらい)、失敗しないということが選択の指針になることはたしかです。

さらに人は、自分の行動を他人に合わせる習性を持っていますので(そうしないと円滑な社会生活を送れないので)、単純に人が興味を示すものが気になるともいえます。

小難しい理屈は抜きにして、それだけ「人気」とか「No1」とか「売れてます」という言葉は、人を惹きつける魅力があることは間違いないです。

別にお店で一番売れている商品・サービスだけを取上げる必要はありません。

ものは考えようです。

  • 30代のOLに一番人気
  • 婚活中の女性に売れてます

など捏造はいけませんが、自分のお店で「人気」が作れないか、いろいろな角度から検討しみるのも方法です。

お土産販売には「POP」と「メニューブック」を活用しましょう。

お土産の販売方法に活用したいのが「POP」や「メニューブック」です。

POPやメニューブックを使えば、あなたが何もしなくとも自動でセールスを開始してくれます。

こういった紙の販促のメリットは、人が直接セールスをしなくても

  • 単価をアップができる
  • セット販売ができる
  • お店の売りたい商品に誘導できる
  • お店の滞在時間を長くして売上アップできる

など、さまざまなメリットがあります。

これを人が介在してセールスで行う場合、かなり高度接客技術が必要になります。

しかし、POPやメニューブックがあれば、それを自動で行ってくれます。

やらなきゃ損くらいの話です。

文章の書き方で単価アップできます

POPの文章の書き方ひとつで価値の伝わり方はかわります。

産地鹿児島から取り寄せた新鮮さつまいも。焼いて食べると天然の甘さがお口に広がります。

と書いて宣伝するのか、

産地鹿児島でも”ワンランク上”の新鮮さつまいも。焼くだけで蜜のような甘さがとろ~りお口の中に広がります。

この2つではどちらが価値あるように思えますか?

おそらくは後者でしょう。

そのことにより、1本180円で安売りしてたさつまいもが、1本200円以上の正常価格を付けても売れるようになるかもしれません。

品物は同じで変えたのは文章のみ。

かいたのは脳の汗だけです。

脳の電気信号が分換算して何円になるかは知りませんが、これっぽっちの労力で適正価格で売れるのです。

このスキルを身につけないわけにはいかないでしょう。

面倒くせえとか、文章書くのが苦手とかいっている場合じゃないです。

お店の滞在時間と売上アップの関係とは?

そしてここからが大事なのですが、実は「お店の滞在時間を増やす」だけで、売上アップしてしまうというデータがあります。

たとえばユニクロでは、Tシャツやフリーズに、こんな色まで?というくらいたくさんの色を揃えています。

洋服の専門家によれば、売れる服の色とは、せいぜい5色くらいまでなのだとか。

それなのにユニクロでは、あえて選択に困るくらい色の服を用意しているのです。

その理由が、お客様を迷わせ「滞在時間を引き延ばす」ことです。

滞在時間が長くなれば、「ついで買い」が誘発されます。

そのついで買いこそが真の狙いなのです。

またあるコンビニでは、売上とお客様の滞在時間の関係を調べたところ、売上不振のお店は、そろってお客様の滞在時間も短かったのだそうです。

このように、お客様の滞在時間と売上は密接な関係があるのです。

ユニクロのように、わざわざ買われない色まで仕入れることはできませんが、POPを使えば十分お客様の滞在時間を長引かせます。

コストも、紙とペンだけですので、100円もあれば一枚作れます。

91・6%の真実

さらにもう一つ驚きの数字があります。

それは、「お客様の91.6%は、来店してから購入を決めている」ということです。

実は、買うものを決めているようで決めてないのが現状なのです。

これを裏返していえば、お店で魅力的な商品やサービスを見つければ、目的を変更しての衝動買いや、ついで買いも十分あり得るということです。

それは、予約をしていくサロンや整体だって同じことがいえます。

そういう意味で、POPを上手に使えば、衝動買いやついで買いを誘発することができます。

ランキングはPOP販促の「売れる」鉄板

たとえば、「お店の売れ筋ベスト3」。

91.6%の人が何を買うか決めてないのなら、お店の売れ筋ベスト3は、強力なセールストークになるとはいえないでしょうか。

だって、「今売れているもの」ですから、期待外れになりようがないじゃないですか。

ベスト3はその他にも使い方があって、

  • スタッフ○○のおススメベスト3
  • 店長おススメベスト3
  • 食欲の秋おすすめのベスト3
  • 花粉症にはこれ!おススメベスト3

など季節や固有名詞にフォーカスしたものまで様々です。
ただし、ベスト3は、ある種の誘導ができてしまうので、お店の「これを売りたい」という都合では作らないようにしましょう。

お客様を楽しませるから売上が上がる。POPが果たす役目とは?

POPについてですが、商売の基本は、なんてことをいってはおこがましいですが、わたしなりの持論をいいますと「お客様をまず楽しませること」だと思います。

お客様をまず楽しませるから、客席からおひねりが飛んでくるわけで、おひねりが飛んでくるから楽しませるじゃないでしょう。

卵が先か鶏が先かみたいなわかりにくい話ですが、最初の動機はお金儲けでもいいと思うんです。

でもそれだけじゃあ、いずれお客様もおひねり出してくれなくなります。

だって、つまんないですから。

常に楽しんでもらおうと努力するから、お客様はあきない、だからお金を出してくれます。

「商は飽きないだ」という名言を残された市井の商売人もいらっっしゃいますが、まさにその精神は必要じゃないですか?

だから、POPや看板、メニューブック一つとってみても、お客様を楽しませる精神で作らなきゃいけないでしょう。

ただの

「ハンバーグ 700円」

と載せるよりも、

「牛肉の旨味がギュッと凝縮。当店自慢のハンバーグ 700円」

の方がよっぽど気持ちが弾みます。

お客様がハンバーグを口にする瞬間まで、気持ちのワクワクが続くのです。

これがお客様に楽しさを演出するってことではないですか?

そして実際に食べたあとは、「本当にそうだった。食べて良かった」と思っていただけます。

でも、「ハンバーグ 700円」だけじゃ、ただのメニュー名でちっとも楽しくなりません。

あなたがお客様なら、どちらのお店で次回も食事をしたいですか?

それはPOPだって同じです。

そういう楽しい売り場を演出するから、お客様の滞在時間も長くなり、必然的についで買いが起こります。

安売りしないために身につけるべきスキルとは?

POPからいきなりお店の経営の話になりますが、お店の存続は、赤字黒字ではなくキャッシュのあるなしで決まります。

それゆえ、キャッシュの源泉となる利益を確保することは重要です。

そのキャッシュを確保する上で一番簡単なのが、コピーライティングを磨くことです。

文章で、商品・サービスの魅力が伝わる書き方ができれば、価格を安くしなくても売れるわけですから。

そのコピーライティングの効果をすぐに発揮できるのがPOPです。

だから、POPのスキルを磨くことは、単なる販促技術ではなく、キャッシュを生み出す超重要なスキルなのです。

まとめ

人気メニューをお土産用として販売する手法は、一粒で2粒も3粒もおいしい戦術です。

それに客単価アップのシナリオは、今後ますます大切な施策になってきます。

理由は、少子高齢化、人口減少、社会保険料・税金の増大で、新規集客の高コスト化です。

すでに新規獲得コストは、10年前の10倍といわれています。

だとしたら、一度来店したお客様に「いかに一品でも多く購入してもらえるか」を考えなくてはいけないです。

新規獲得のコストをペイするためにも、少ない客数で利益を確保するためにも。

人気メニューを活用したお土産販促を取り入れてみてください。



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