【悲報】閑散期にチラシ集客を断行した結果

チラシ集客

無理なものは無理。閑散期には閑散期の販促を

結論からいって、閑散期にチラシを撒いても反応は良くないです。

閑散期は人の動きが鈍くなるから閑散期になるのであって、チラシのノウハウがあったところで太刀打ちできるものではありません。

費用対効果が悪くなる一方です。

閑散期には閑散期の販促を行って売上を作る方が何倍も賢いです。

1月にチラシを撒いた結果wwwwwww

1月は一般的に閑散期といわれています。

人の動きが鈍くなる時期、そんな閑散期にチラシを打っても反応は悪いです。

閑散期のせいにしてはいけないかもしれませんが、1月に撒いたチラシで反応がほとんど取れてないとのご報告がありました。

しかも1件ではなく、軒並みです。

これまで少なくとも0.1%の反応は取れていたチラシのパターンなので、それでまるっきり外すとなると、やはり外部要因も関係しているのではと訝るわけなのです。

いや、何度もいいますが、閑散期を言い訳にしているのではなくです。

それが証拠に同じチラシを4月に撒いたら、1000分1まで反響率が戻りました。

だからチラシを打つ時期も考えなくてはいけないです。

DMの【5:3:2の法則】はチラシに通用します

ダイレクトメールには【5:3:2の法則】というものがあります。

すなわちDMの反応は、

  1. 5割はリスト
  2. 3割はオファー
  3. 2割はデザインやレイアウト

で決まるというものです。

逆にいえばデザインをどんなにがんばっても、オファーがしょぼければ反応は取りづらく、オファーとデザインが良くても、見当違いのリストに送れば、そもそもほしがる人がいないので無駄骨になってしまうというわけです。

チラシもこの法則に当てはまっていて、反応の5割は、

  • 配る地域
  • 配る方法
  • 配る媒体
  • 配る時期

などの外部要因で決まってきます。

昔からいわれている、閑散期にチラシを撒いても反応が悪いといったことは、ノウハウを使ったところで逃れらません。

閑散期のような大きな流れの前では、ノウハウのようなことは瑣末なテクニックでしかないのかもです。

閑散期に行うべき販促とは?

とはいえです。

閑散期だからといって指をくわえて見てればいいってもんじゃないでしょう。

閑散期には閑散期の、販促の方法を選んで実行しなくては売上はできません。

流れに逆らうより流れに乗った販促の方が、結果が出やすいですから。

では閑散期に行うべき販促とは何か?

それは既存のお客様向けの販促です。

既存のお客様向にキャンペーンを企画し、DMやニュースレター、メルマガやLINE@でお知らせする、こういった販促を重点的に行います。

DMの反応を決める「リストの質」の正体とは?

ただし先ほどDMの【5:3:2の法則】でもお話したように、DMの反応率を上げるには「リストの質」がものをいいます。

メルマガやLINE@は全員に送信しても、コストはさほど変わらないですが、紙媒体のDMは全員に送るとコストがアップしてしまいます。

そこで「リストの質」が大事になります。

ではどんな人に向けて送るべきか?

それが、

  • 購入頻度が多かった人。
  • 購入単価が高かった人。
  • 店舗から距離が近い人。

です。

つまり、もともとリピートしやすい(してくれてた)お客様たちに送ると反応が良いのです。

これが「リストの質」の正体です。

簡単に売上げられる方法を取る方が賢い選択です

閑散期は既存客や休眠客向けに販促を行って売上を作って行く方が、新規を追いかけるより固いです。

そして新規向けのチラシは繁忙期に入る手前で積極的に撒いていく、この方が流れに沿って結果が出やすいでしょう。

チラシを撒く時期は、反応率に大きく影響してきます。

チラシに絶対はない、それはどんなチラシでも同じです。

チラシで「○○%反響が出ました」なんて威勢のいい話を、ネット上のあちこちで散見しますが、その影で幾多のチラシが惨敗に終わっているであろうことは想像に難くないです。

チラシでコンスタントに反響取っていくのは、あなたが思う以上に難易度が高いのです。

ですので、閑散期で売上げアップを狙うなら、

  • POP
  • 店頭ブラックボード
  • メニューブック
  • 既存・休眠のお客様向けダイレクトメール

など比較的簡単に結果の出る販促物から取組んだ方がいいです。

ここで資金的に余裕を作れれば、チラシで失敗してもダメージは小さいです。

しかし資金の余裕のないところでいきなりチラシで外すと、ダメージが直撃して回復が困難になります。

お金に余裕があるかどうか本当に精神に影響があります。

気持ちに余裕があれば冷静に施策に取組めますが、余裕がなくなると一発逆転を狙うようになります。

そんな行き当たりばったりの販促は外すことになりますので、さらに追い込まれることになります。

自分だけV字回復が起こるなんて、万に一つも期待しない方がいいです。

1万円の価値に軽重はない

人は「わかりやすい」ことを好みます。

だから涼しい顔してお金を稼ぐことに悪を感じ、汗水たらしてお金を稼ぐことに美徳を感じます。

労働というわかりやすい姿が、価値判断の基準になっているのです。

しかしお金自体に重いも軽いもありません。

良いだ悪いだのもありません。

1万円は日本中どこでも1万円の価値しかないのです。

その1万円に軽重を付けているのは、あなた自身の価値観です。

だとしたら売上げを上げるのにわざわざむずかしいことを選ぶ必要ないでしょう。

むずかしいことをやった1万円だって、簡単なことで売上げた1万円だって、1万円の売上に変わりはないのですから。

手間ひまかけず、売上や利益アップすることも考えましょう。

むずかしいことを選ぶと、苦労しても売れないことになります。

だから閑散期に新規のチラシを撒くより、既存・休眠向けの結果の出やすい販促から取組んだ方がいいのです。

まとめ

閑散期にチラシを撒いてもたいして良い反応は返ってきません。

それはノウハウを施したところで焼け石に水レベルです。

やはり販促は時期の流れに沿って行うべきです。

「繁忙期にチラシを打ち、閑散期に備える」

昔からいわれていることですが、やはりこれが正攻法です。

1年を通じて販促カレンダーを作り、閑散期には閑散期の販促を行いましょう。

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