スマホ向けランディングページでコンバージョン数を2倍にした方法

スマホ集客

スマホ向けLPは「見やすさ」が大事

ランディングページを運用していれば、「コンバージョン率をアップさせるにはどうすれば?」と壁に突き当たることがあります。

とくに最近ではスマホユーザーが急増していますから、ランディングページの改善もスマホを意識したものが必要です。

わたし自身も経験ありますが、やはりパソコン用とスマホ用を同一に運用してもコンバージョン率は上がりませんでした。

ではスマホ向けに、ランディングページ何を改善すればコンバージョンアップにつながるのでしょう?

それは「見やすさ」です。

スマホ画面での「見やすさ」がコンバージョン率アップのカギとなります。

「見やすさ」はデザインより影響力が大きい

ランディングページの改善といえば、デザインをイメージされるかもしれません。

申し込みボタンの色を変える、ヘッダー画像を変える、その他もろもろのデザインを変えるなど、画像のデザインによってコンバージョン率が変化すると考えがちです。

たしかにこれらの変更も大事ですが、画像のデザイン改善に取り組むよりも、スマホ画面での「見やすさ」を考える方がコンバージョンへのインパクトは大きいです。

たとえば、ランディングページがパソコン向けでスマホ対応してない場合、ご覧のように文字が小さく読みにくくなります。

画面を拡大しないと読めれません。

それに対し、スマホ画面に最適化されたランディングページなら、文字が大きく読みやすくなります。

コンバージョン数に2倍の差

たったこれだけの差ですが、コンバージョン率にものすごく影響してきます。

わたしの場合でも、ランディングページをスマホに対応したことで、ご予約の数が2倍に増えました。

しかも、50%近くあった予約後のキャンセルも、15%にまで改善できました。

キャンセル率が画面の「見やすさ」と何が関係あるのかといわれればそれまでですが、もしかしたら、ランディングページの内容を良く読めることで、優良客が反応するようになったのかもしれません。

逆にいえば、良く読まないで申し込んでくる人のキャンセル率は高くなるともいえます。

もちろん、優良客が反応する文章の書き方も必要ですし、まだサンプル数が少なくて、何ともいえませんが、しっかり内容を読んでもらうことは大事です。

申し込みボタンの色は赤or緑どっち?

余談ですが、申し込みボタンの色は、通説では「赤」が良いとされてきました。

「赤が目立つ」「赤が購買意欲を刺激する」といった理由でしょうか。

しかし、現実は「緑」の方が好ましいのです。

Firefoxが、2009年に行った実験のデータによりますと、ダウンロード用ボタンのバナー色を、緑・青・紫・赤の4色でランダムに変えて、そのコンバージョン率(=ページを訪問したユーザのうち、バナーを押してダウンロードした割合)を比較しました。

その結果

・緑:77.3%
・紫:76.9%
・青:76.7%
・赤:76.5%

<出典元>Firefox

と緑が一番クリックされることがわかりました。

パーセンテージはわずかの差ですが、赤は何と最下位です。

たしかに赤は注意を引き付ける効果はありますが、その反面、申し込みに対してブレーキをかけてしまう(ある意味これも注意喚起)のかもしれません。

それに対し緑には「安心感」があります。

急かすわけでもなく、待っている感じでしょうか。

それが、コンバージョン率に影響してくるというわけです。

またこれとは別の事例でも、ボタンの文字を「申し込む」から、「お試しはこちらから」に変更したらコンバージョン率がアップしたということもあるようなので、これまでの常識にはとらわれず、色や文字を変えてテストしてみてはいかがでしょう。

表示速度の遅れは致命傷

スマホ向けランディングページの場合、画面の「見やすさ」と並行して改善しておかなければいけないのが、画面の「表示速度」です。

Googleの調べによれば、モバイルサイトを閲覧しているユーザーの46%が、ページの読み込み速度が遅いことに、大きな不満を感じると上げています。

さらに、「モバイルでは、読み込み速度が1秒増えるごとに最大20%ものコンバージョンを失う」ともいわれています。

それ以外にも

  • 2秒のレスポンスタイムの低下は、ユーザー1人当たり、4.3%の売り上げ低下を招く(米Microsoft)
  • 表示の速いページを提供すると、訪問1回当たりのページビューが50%増加する(米AOL)
  • ページの読み込みを7秒から2秒に短縮した結果、売り上げが7~12%増加する(米Shopzilla)
  • ページ表示の2秒の遅れでユーザーの要求が2%減り、3.75%のクリックが失われ、全体にわたって満足度が減る(Google)

と、表示速度が遅いことで、サイトや売上に悪影響を及ぼすことがわかっています。

逆にいえば、表示速度を早くするだけで、売上に好影響を及ぼすということです。

そこで、Googleの新ツール「Test My Site」を使えば、あなたのサイトのパフォーマンスを測定してくれます。

使い方は簡単で、URLを指定するだけです。

計測が終わると、、モバイルでの表示パフォーマンスが表示されます。

わたしの場合、表示速度が2秒でとくに気にすることはないです。

スマホ向けランディングページの改善に役立ててみてください。

まとめ

スマホ向けランディングページのコンバージョン率向上には、画面の「見やすさ」が大きく影響してきます。

デザインを凝る前に、スマホユーザーにとって見やすいか?を考えてみてください。

BtoCのビジネスの場合、8割くらいはスマホユーザーからのアクセスです。

対応してないと絶対に損ですし、それつまり、スマホ向けの改善がコンバージョン率アップと直結しているということです。

ランディングページのコンバージョンアップのために参考にしてみて下さい。



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