リマーケティングとユーザーリストでSEO対策の価値はこれまで以上に高くなる

SEO対策, リスティング広告集客

SEO対策の価値が上がる

Googleアドワーズ広告の「リマーケティング」機能の進化により、インターネットマーケティングは高度化しています。

もうすでに、アドワーズ広告はアドワーズ広告、SEO対策はSEO対策のように、区切って使うものでなくなってきています。

インターネット上のアクセスは、すべてつながっており、SEO対策×SNS×アドワーズ広告のように、あらゆるメディアを複合して使う段階にきています。

 

強力なマーケティング手法

アドワーズ広告の提供する「リマーケティング」とは、広告の追尾機能のことです。

広告がきっけとなり、一度サイトに訪れたユーザーに対し、一定期間繰り返し広告をみせることで、コンバージョンに至らなかったユーザーをすべからく集客していくという強力なマーケティング手法です。

一度サイトに訪れたということは、何らかの興味関心があると推察でき、そのようなユーザーを取りこぼしなく成約に導くことで、費用対効果の高いマーケティングを行うことができます。

あなたもご経験があると思いますが、何らかの広告をクリックすると、同じ商品の広告が何度も画面に表示されることがあります。

まさにそれが「リマーケティング」機能を使った広告なのです。

そしてこの「リマーケティング」は、Googleアナリティクス(Google提供の無料アクセス解析)とリンクさせることで、対象をさらに広げることができるのです。

リマーケティング

 

ユーザーリストを設定して濃い見込み客を追いかける方法

リマーケティングとアナリティクスとのリンクとは、簡単にいうとアナリティクスの「ユーザーリスト」機能を使って、「特定の条件」の人に、リマーケティングを行うことができるのです。

たとえば、コンバージョンに至った人が、サイト内でどのような行動を取ったかを見てみます。

Googleアナリティクスの「ユーザー」→「概要」の画面から、左上の「すべてのユーザー」ボタンから、「コンバージョンが達成されたセッション」をクリックします。

これで、「コンバージョンしてないユーザー」と、「コンバージョンしたユーザー」の行動の比較が見れます。※オレンジ色がコンバージョンしたユーザーの動向

そのデータを分析すると、ページセッション、滞在時間、直帰率に大きな違いがあることがわかります。

この3つのうち、「滞在時間」に関していうと、2:56秒以上のユーザーは、コンバージョン率が高くなると推測できます。

そこで、ユーザーリストで「滞在時間2:56秒以上のユーザー」を設定して、リマーケティング広告を行います。

アナリティクスでの「ユーザーリスト」の設定の仕方

管理画面から「ユーザーリストの設定」→「ユーザーリスト」と進み

「新しいユーザーリスト」をクリックします。

次に、「ユーザーリストの定義」→「新規作成」

そして、「行動」→「セッション時間」で、2:56秒に近い180秒を入力して設定完了です。

「適用」を押して設定を完了します。

最後に「リストの有効期限」、「ルックバック日数」、ユーザーリスト名を入力し、保存します。

有効期間に決まりは有りませんが、ターゲットを絞りこんだリストになるとリストサイズがある程度のボリュームになるまでになくなってしまうので少し長めに設定するといいでしょう。

ルックバック日数は過去何日分のデータをリストに追加するという設定ですので、最長の30日を選択します。

これで、サイトに訪れた「滞在時間180秒以上」のユーザーに対しリマーケティング広告を行うことができます。

180秒以上滞在した人は、コンバージョン率が高い傾向は判明していますので、費用対効果の高いマーケティングになるというわけです。

 

SEOの価値は上がっている

こういった複合的なマーケティングを行えることを考えれば、SEO対策で上位表示される価値はこれまで以上に上がっているといえます。

SEOでアクセスを呼び込み、そこで見込み客を選別し、見込み度の濃いユーザーに向けて広告で追尾してコンバージョンを獲得する。

従来のPPCC告だけでは獲得できなかったユーザーも、すべて狙っていくことができるのです。

SEOで順位を上げる価値って、すごく高くね?という話です。

今からがんばって検索順位を上げる価値は十分あります。

もちろん、SNSで集めたアクセスも同じです。

ただそれを行うには、Googleアナリティクスやアドワーズ広告で、細かな設定はしなくてはいけません。

設定は慣れないとむずかしいでしょうが、SNS集客コンサルのわけのわからないノウハウより、確実にあなたに効果をもたらしてくれます。

 

気づいたら上流で刈り取られている

こういったマーケティングの施策は、外から見ても何をやっているかわかりません。

また、アドワーズやアナリティクスの設定も考えれば、誰でもできるものではないかもしれません。

しかし、実行したところとしてないところでは、今後どんどん差がついていくでしょう。

いわば、PPC広告という戦いの場の前に、その大部分の上客は、上流ですくい取られてしまう形になっていくのです。

そしてわずかに流れてきた見込み客を、PPC広告という戦場で、たくさんのライバルと一緒に、獲得競争をしなくてはいけません。

必然的に、獲得単価はアップし、コンバージョン率は下がるでしょう。

世間の大部分の人が、スマホを片手にネットサーフィンする時代です。

ITの知識がないというのは、大きなマイナス要素でしかありません。

「インターネットはわからない」などと開き直っている場合じゃないでしょう。

 

まとめ

インターネットの世界は、すべてつながっています。

そのつながりを有効活用するのが、「リマーケティング」という広告機能です。

繰り返しになりますが、SEOはSEO、SNSはSNS、PPC広告はPPC広告と、区切って使う時代ではありません。

全部を複合させて、集客に結び付けることができるのです。

むしろ、区切ってしまうと、もったいないだけです。

リターゲティング、ユーザーリスト、SEO対策をしっかり活用して、ライバルに差を付けましょう。



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