今すぐチェック!「集客できるブログ記事」にする方法

集客対策

集客できるブログ記事は「悩み解決型」で

あなたがブログの検索経由で集客したいのなら、見込み客が悩んでいることの「解決策」を記事にしなくてはいけません。

別にこれはネット独自の手法でもなんでもなく、ネットが登場する前からある手法です。

お客様が悩んでいることを解決してくれる情報をもたらせば、「それならこの人にお願いしよう」なるのは自然の流れです。

パソコン初心者にパソコンをガンガン販売する方法

たとえばジャパネットたかたです。

テレビ通販で、イーモバイルの契約とパソコンのセットを販売していました。

ターゲットは今までパソコンを全く使ってこなかった高齢者です。

そこでジャパネットたかたが行っていることは、セールスだけでなく、高齢者が持っているパソコンに関しての悩みを消すことです。

イーモバイルとパソコンの契約だけで終わりではないのです。

購入者の自宅にパソコンの専門家が直接伺って、パソコンの初期設定してさらにネット接続も完全にサポート。

それに加えてパソコンの使い方のトレーニングもするというのです。

ここまで至れり尽くせりなら、パソコン初心者の高齢者も安心して購入できるのではないでしょうか?

人間は「不安」を抱えている以上行動には移しません。

だからこそこのような「悩み解決型」の提案は販売につながりやすいのです。

これは王道といえる手法です。

そのクソ記事をいったい誰が望んでいるというのか

それなのに、何を食べましただ、どこそこに行きましただ、いかにも怪しげなセミナーに参加しましただの、ユーザーの求めてない記事を平然と更新する人がいます。

イメージを売りにしてブランディングする目的があるのなら別ですが(それがイメージアップになるのかもわかりませんが)、そんなお客様が1mmとて知りたくもないようなクソ記事をアップしてどうすというのでしょう。

集客につながるわけがないのです。

ネタがないならないで、お客様の声やインタビュー記事、ビフォーアフターの写真など、載せるべきことはいっぱいあるじゃないですか(実際にはこのようなお客様の記事の方が集客につながりますが)。

gooが実施した企業のウェブサイトで困ってしまうことランキングにも「公式ブログがスタッフの内輪ネタばかり」というものが挙げられています。

集客したいならお客様の悩みを解決する記事を載せなくてはいけないのです。

どうでもいい記事量産しても何もなりません。

ブログとホームページではアクセスの「質」に違いがあります

ちなみに集客に使うツールによって見込み客の質は変わります。

たとえば、チラシで集まる見込み客とホームページから集まる見込み客ではまるで「質」が変わります。

チラシは売る側から発信するもので見込み客を選べません。

なのでチラシから集まる人は、どちらかというと興味本位の人が多くなります。

それに対しホームページは、検索してくるくらいですから悩みの度合いも深く、今すぐ解決したいと感じているお客様が集まってきます。

どちらの集客方法が正しいかではなく、「そういう傾向にある」ということです。

集客媒体の属性からしてそうなのですから。

そしてこれは、ホームページとブログのアクセスにも同じようにいえることなのです。

要するに、ホームページとブログではアクセスの「質」が違うのです。

あなたも思い当たると思うのですが、ブログを読む人の心理状態を考えてみてください。

ブログを読む人の目的は自分の悩みを解決できる「情報を探している」です。

つまり無料で情報を探し、できることなのら自分で何とか解決したいと思っている、見込み度の薄いアクセスです。

しかし、ホームページやセールスレターを読む人は、情報収集や自分で何とかしたいという状態をすでに脱し、「発信者に悩みを解決してもらいたい」という状態です。

見込み度が非常に高いアクセスです。

ということは、ブログ上で売込み記事のオンパレードをしてしまうと、その時点で見込み客の離脱を招くことになりかねないのです。

だってブログのユーザーは、売り込まれることを望んでないのですから。

  • ブログは見込み客を育てる媒体、
  • ホームページは育ったお客様に申込んでもらう媒体。

この2つの媒体の属性の違いを見極めておかなくてはいけないのです。

それを全部まとめてやるから、集客できない媒体になってしまいます。

集客媒体それぞれに違いがあることを把握しておきましょう。

【おまけ】なぜ成約率の高い販促物ができるのか?

これも余談ですが、販促物の成約率を高めるためには、見込み客の「質」で左右されます。

たとえば動画を使ったセールスレターは成約率が高いです。

それは動画自体にセールス力があるといえますが、そもそもが時間を使って動画を観る人はそれだけ興味関心があることも大きいのです。

興味がないのに時間を使って最後まで動画を観ませんからね。

PPC広告でも「今すぐ客しか打ち込まないキーワードのみに表示設定しておく」ことで、成約率は高くなるといいます。

つまり成約率の高さというのは、販促物自体というよりはそれ以前に決まっている場合が多いのです(もちろん販促物の内容も大事です)。

お客様がほしいのは商品ではない

あなたがもし、価格競争に巻き込まれているのなら、それは商品・サービスを売っているだけだからかもしれません。

お客様がほしいのは「自分の悩みや困りごとを解決してくれる」商品やサービスです。

けっして、物やサービスだけがほしいわけではありません。

極論すれば、悩みや困りごとが解決できれば、商品やサービスは何だっていいのです。

たとえば、店舗の集客に困っている経営者は、それがチラシであろうが、ホームページであろうが、ブログであろうが、メルマガであろうが、「集客できない」という困りごとが解決できれば、手段はどれでもいいわけです。

だとしたら、お客様となる経営者にとって価値があるのは、手段ではなく、問題解決ということになります。

つまり、「問題解決できる」という付加価値こそが真の価値であり、商品・サービスは二の次といえます。

そしてここからが大事なのですが、問題解決してくれるとなれば、それを値切ろうなんて不届きな考えは起こるはずもなく、あなたのいい値で価格が決まります。

こうして、安売りとは別の領域で、あなたはビジネスが行えるのです。

人間は、自分にとって必要と理解すれば、借金してでも買いますからね。

銭の多寡じゃなくなってくるのです。

お客様がほしいのは「自分の悩みや困りごとを解決してくれる」商品やサービス、という視点を忘れないで下さい。

そして、お客様の悩み事を解決してくれるブログこそが、お客様にずっと読まれるブログです。

まとめ

ブログ記事に集客力を持たせるには、「悩み解決型」の記事にしなくてはいけません。

わけのわからないリア充記事などお呼びではないのです。

また、ブログとホームページではアクセスの質に違いがあることにも注目してください。

場違いな売り込みはユーザーの反感を買うだけです。

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