絶対禁止!やってはいけない割引チラシ集客とは?

チラシ集客

チラシで割引すべきか悩みます

新規集客に割引を使うか悩むところです。

しかし、新規の場合は割引しないと集まりにくいのが現実です。

それでも「やってはいけない割引集客」があります。

わたしも反響数ほしさにやってしまいましたが、散々な目にあいました。

新規集客で、割引きしようかまよったときは、まずこの記事を参考にしてみてください。

理に適った割引

新規のお客様だけに特典を与えるのはおかしいという話があります。

いわゆる、割引オファーで新規集客を行うパターンです。

わたしもこの意見には大賛成で、割引して日ごろの恩恵を返さなくちゃいけないのは、まず既存のお客様だろうと思います。

そういう意味では、リストを集めて、ニュースレター、メルマガ、LINE@で、会員さんに一番はじめにお得情報を教えて差し上げるのは、非常に理に適ったマーケティング手法です。

日ごろのご愛顧に応える、きちんとした理由がある割引ですからね。

理由というの意外には大事で、理由があることで「納得」を引き出せます。

納得できればこそ、行動というアクションを起こせますから。

自分の行動と考えに矛盾が生じれば、納得ができないので、そこで動きが止まってしまいます。

こんな割引集客は危険

ただし、大幅割引で集客するのは危険です。

わたしも経験があるのですが、その昔600円のお弁当を30円で販売したことがありました。

すると、反響率はたしかに良かったです。

しかし、その後が続きません。

リピートする人が、ひとっこ一人いなかったのです。

このとき、世の中の無常を思い知ったわけですが、これもよくよく考えてみれば当たり前のことです。

値段に反応する人は、値段が基準です。

なので、通常価格に戻れば、もったいなくて出し渋るのは至極当然。

自然の摂理とさえいっていいです。

こうなると最悪です

さらにもう一つ重要なことがあります。

それが、「客層が悪くなる」です。

あるサロンさんは、ホットペッパービューティーで、通常割引を超えた大幅割引をされました。

すると、一気に客層が悪くなったそうです。

わがまま言いたい放題で、クレームばかり、、、

利益もないのに、クレーマー気質のお客様の相手をしなくてはいけないなんて、一体何がなにやら、すぐさま大幅割引を中止されたそうです。

だから、反響欲しさに大幅割引をするのは、おすすめしません。

集めるだけ、徒労に終わります。

結局のところ、新規集客は、リピートしてくれるお客様を集めないと意味ないですからね。

割引で集める場合でも、しっかり価値を伝えることが大事です。

割引のみで集めるのは、危険極まりない行為です。

チラシ集客の現実

ただし、新規集客でも、チラシになると割引オファーがないと厳しいのは事実です。

ほぼ関係性0の人をいきなり集客しようと思えば、やはりメリットが必要になりますし、チラシを見ている人は値段などの条件を重視しています。

大多数の人は、ホームページのように悩みを解決したくてチラシを探しているわけではありません。

スーパーのチラシがいい例で、重視しているのは品物と価格でしょう。

中には、オファーなしでも通常以上の反響を取るお化けのようなチラシも存在しますが、そういうところを目指すと、ほぼほぼ苦労します。

反響出る前に、心が折れるか金が尽きるか、どっちかなんじゃないでしょうか。

本音でいえば、割引なしで集客できた方がいいんです。

その方が、既存のお客様に引け目を感じなくて済みますから。

それに、共感とか価値とかに反応するお客様は、やはりお店にとっては上質なお客様になります。

割引使って新規集客の矛盾に、自家撞着を起こしそうですが、チラシで集客するならオファーが必要、それが現実です。

まとめ

新規の集客である程度の割引は、現実問題必要です。

しかし、大幅割引で集めると、リピートしないお客様、クレーマー気質のお客様、価格にしか興味がないお客様と、あなたが集まってほしくない人が集まってきます。

だから大幅割引きで集客するのは危険です。

それに、本当に割引してあげなくてはいけないのは、いつもごひいきにしてくださる既存のお客様(とくに常連さん)ですからね。

いずれにしても、反響数のみで集客を考えると、後々しっぺ返しをくらいます。

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