【実証済み】集客できるチラシの作り方全手法を公開
すべて実践で得たチラシの反応を上げる方法です
チラシで集客する方法を全部まとめました。わたしが実践で得てきたノウハウです。
チラシの作り方のみならず、反響の取れる配布方法やチラシのデータ分析方法まで網羅しています。
「チラシで集客したい」
「チラシで反響が出ない」
など、悩んだりしたときはこの記事を読んでみてください。あたなのチラシの反響を10倍にする全手法を公開します。
チラシで反響を取る基本を学ぶ記事
チラシ集客の基本をまとめた記事です。
何事も基本があっての応用です。基本をないがしては、上手くいくものも上手くいきません。
ただしここでは、レイアウト的なことでなく、マーケティングの基本を扱った記事が主です。
はっきりいってしまえば、キャッチコピーやレイアウトが良くても、マーケティングの根本部分を間違うと反響は取れません。
にもかかわらず、多くの人は「キャッチコピーがなんちゃらかんちゃら」「デザインがどうのこうの」と的外れなことに一生懸命になります。
そんなことは瑣末な問題です。
たとえば、「正しいお掃除の仕方ご存知?」というキャッチコピーでチラシが当たったとします。
もし、キャッツコピーでチラシの反響が決まるというなら、配り方や折込む新聞を変えても反響は取れるはずです。
しかし現実はどうでしょう?
配布条件が変われば、1/1000反響の取れたチラシでも、1/5000まで落ちてしまうこともあるのです。
キャッチコピーで反響が決まるなら、このようなことは起きないはずです。
キャッチコピーは大事ですが、それはあくまで反響を取る一つの要素でしかありません。
まずは、マーケティングの基本を抑えてください。
その方が反響を取るには早道です。
「チラシで反響が取れない・・・」と困ったときに読む記事
チラシで「反響が取れない・・・」と困ったときの改善点を書いた記事です。
誰しも失敗はあるわけですが、あの広告費でお金を失っていく中、「いつになったら反応が出るのだろう」「今月の支払いはどうしよう・・・」「このチラシのままで大丈夫?」「もしかしたら決定的な間違いがあるのでは?!」という焦燥感を抱えながら集客活動を行うのは恐怖以外の何者でもありません。
やはり、対策を立てて、早めに泥沼的状況を脱するのが、金銭的にも精神的にも大事です。
反響の取れるチラシのパターンは、だいたい同じです。
それで取れないときは、「そもそもニーズが少ない」「売れにくい商品」「配布する時期がズレている」など、マーケティング全体から見直さないといけないです。
チラシ集客で失敗したときは、下記をお早めにお読み下さい。
- 集客チラシのデザインはここにこだわる!反応を上げる3つの改善ポイント
- チラシ集客率改善ポイント3選。これで反響とりまくり
- 失敗したときの正しいチラシ集客対処法
- 店舗がチラシで集客できない理由
- チラシで集客できない2つの典型的NGパターン。
- チラシ集客で失敗する3つのパターン
- 集客にはチラシを投入すべし。広告は投資です
チラシの反響をアップさせるノウハウ
チラシの反響をアップするための記事です。もちろん、全部実証済み、効果確認済みの方法です。
本屋に並んでいるチラシノウハウ本にはない方法もあります。
コツコツ3年以上かけたノウハウです。
「いまいち反響が伸びない」「コンスタントに反響がほしい」というときに参考になります。
大当たりチラシは作ることはできないかもしれませんが、王道的作り方や撒き方ですので、大きく外すことはほぼありません。
コンスタントに反響が取れるチラシを作れます。
- ブログ、チラシ、ホームページでストーリーを語れば選ばれる理由になります
- チラシ集客成功法則。好感度UPがキーポイントです
- 発毛サロンのチラシ集客が成功できた理由とは?
- スマートフォンで激変。今どきのチラシ集客事情
- 集客できるチラシと売れる営業マンの共通点とは?
- チラシの集客率を最大値にする方法
- 実証済みの方法論。チラシ集客のためのライティングテク6選
チラシで反響を取るためのデータ戦略
チラシの反響を確実に取っていくための、データ攻略法をお教えいたします。
はっきりいって、ノウハウ頼みの方法は、やめた方がいいです。
きちんとデータを採って、反響の出方の傾向をつかみ、何が反響に影響しているかを見つけて、確実に取っていけるようにしていくべきです。
チラシで反響を取ることは、年々むずかしくなってきています。
えいやあで取れるほど、簡単ではありません。
しっかり反響がとれるように、撒いた後はデータを取得して、次のチラシ集客に役立てるようにしましょう。
データは、エクセルを使えば簡単に分析できます。
【ケーススタディ】反響が出たチラシを分析
実際に反響の取れたチラシの解説記事です。
中には漫画を使ったものもあるので、応用がむずかしいパターンもありますが、反響の取れるチラシの基本はほぼ一緒です。
あとは「どう見せるか」だけの問題です。
ちなみに、手書きとかデザインチラシとか反響にはそれほど大きく影響してないです。
手書きチラシだから反響が取れるみたいな話は真に受けない方がいいです。
一般的なチラシだけでなく、求人チラシもあるので、求人の際は参考にしてみてください。
また、恥ずかしながら外したパターンも記事にしました。
失敗からは多く学べるものがありますので、あなたが失敗しなためにも目を通していただけるとうれしいです。
- 美容院白髪染めチラシの集客数が4倍になった5つの理由
- リフォーム業界から応用した整体院新規集客「当たり」チラシ
- 反応がザクザク取れる求人集客チラシの作り方
- チラシ集客で外したダメパターン3事例
- 【決定版】美容院の集客できるチラシを徹底解説
チラシ割引集客。割引集客は是か非か
割引でチラシ集客する際の注意点を書きました。
割引を目玉に集客すると客層の悪化を招きます。そしてそれは、リピート率の低下につながります。かといって割引なしで新規集客を行うのは無謀です。
とくにチラシは元々がお買い得品を探す媒体なので、シビアに値段を比較されます。したがって、「安売りするな」というキレイごとは通用しません。
安くすれば客層が悪くなり、値引きなしでは集客できない、このあたりにチラシ集客のジレンマがあるわけですが・・・。
結論からいえば、チラシで新規集客するなら「割引」はないとダメです。
しかし、割引は割引でも「やってはいけない割引」がありますし、割引で集客するなら、きちんとリピートにつながるシナリオを用意しておかなくてはいけません。
そこを考えないでチラシで集客しても、まさに穴の空いたバケツで、汲んでも汲んでも利益は残らないのです。
手書きチラシの使い方【まとめ】
手書きチラシのメリットと手書き文字の使い方をまとめた記事です。
実はわたしも昔は手書きチラシを推奨しておりました。しかし、あるとき自分の間違いに気づいて、それからは憑物が落ちたごとく手書きチラシの信望者を卒業しました。
そうすると、いろいろと霞んで見えなかったことが、明確に見てくるようになったのですが、そんな一皮剥けたわたしの目から見て、手書きチラシの効用をまとめた記事です。
なぜ手書きチラシの心棒者から卒業できたかというと、単純な話で、手書きチラシでも平気で外れるからです。
あるいは、手書きチラシで1回目は当たっても、新聞を変えたり撒く時期が変わると、これもまた外れることがあります。
もし、手書きにすれば当たるというなら、配布条件が変わったくらいで外れるはずがないでしょう。
それでも外れるというのは、手書きは当たる要素にはなり得るが、絶対的要素ではないということです。
平衡感覚をなくして偏った考え方になってしまうというのは本当に怖いこととあらためて感じます。あなたには、手書きチラシの真実を知っていただきたいのです。
【チラシ配布法】ポスティングチラシ攻略記事
ポスティングチラシの攻略法です。
自分でチラシを撒くなら、お金もかからず一番手っ取り早く取組めます。手配りとは違い、ストレスもかかりませんし、新聞折込より費用対効果が良いのでおススメの方法です。
最近では、新聞を購読しない世帯が増えています。
若い世代では特にです。
新聞を購読しない世代がターゲットの場合、新聞折込みにしても意味ないです。
一番やってはいけないパターンは、予算で配り方を決めることです。
昔あった例でいうと、若い世代(20代~30代)がターゲットなのに、お金をかけたくないという理由で、新聞折込で集客しようとした人がいました。
一般的に配布費用は、新聞折込よりポスティング業者の方が高いです。
しかし、結果は火を見るよりも明らか、反響0で即撤退です。
これはお金を出し惜しみして、失敗する典型パターンです。
ターゲットがいないところに、広告を出しても意味ないでしょう。
中途半端にお金をかけた分、損失も広がります。
このようなことは絶対に避けなくてはいけません。
とはいえ、むやみやたらに撒いては、せっかくのポスティングのメリットがなくなってしまいます。
そこはやはり効率の良いポスティング方法があります。
ポスティングの際は参考にしてみてください。
【チラシ配布法】新聞折込チラシ攻略記事
ポスティングに続いて、新聞折込の攻略の仕方を記事にまとめました。
新聞折込は、購読率の低下と共に効果がなくなったといわれて久しいですが、ところがどっこい、方法さえ知っていれば、まだまだ使える配布方法です。
それどころか、ターゲットによっては新聞折込の方が効果的な場合もあります。
何より新聞購読層は金銭的余裕がある世帯ですから。
金銭的に余裕があれば、リピート率にも大きく関係してきます。
下記記事を参考にして、新聞折込を攻略してください。
チラシの撒き方で失敗しないために読む記事
チラシの撒き方で失敗しないための方法です。
手痛い失敗から学んだ記事です。
きっとお役に立てると思います。
いや、ぜひお役にお立てくださいまし。
【初心者講座】画像編集ソフトをマスターして自分でチラシを作る
Photoshop Elementsという画像加工ソフトを使えば、自分でチラシを作ったり、ホームページやブログのヘッダー画像や、サイドバーに貼り付ける広告用のバナーなどを作ることができます。
また、ワードプレスで集客ブログを作るときにも、記事の内容をよりわかりやすくしたり、ユーザーの興味を惹くようにしたり、記事のアイキャッチ画像の加工をしたりなど、画像を編集するスキルは必須になってきています。
あれば何かと便利なPhotoshop Elementsをぜひマスターしてください。
まとめ
インターネットが普及した今、チラシのノウハウを隠しておくことはできません。
チラシで反応の良さそうなものは、すぐに真似されてしまいます。
そんな時代だからこそ、キャッチコピーやデザインといった表面的なことでなく、マーケティングを根本から考えないといけません。
今後は、コピーライティング的な小手先のテクニックだけでは通用しなくなり、根本的なことから見直さないと反響も取りにくくなるのではないかと予想します。
たとえば、お店の客層を調べ、支持されている客層がどんな方々なのかを割り出す。
こういうことが具体的わかると
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- 見込み客がほしがる商品・サービスがわかる
- 見込み客が見る広告媒体がわかる
- 見込み客が反応しやすい時期がわかる
- 見込み客が反応する言葉がわかる
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と、チラシを出すうえで、非常に重要なことがわかってきます。
こういったことを理解した上で、ノウハウを活かしたチラシを作るとより一層反響を取りやすくなります。
上辺だけのノウハウチラシを作るのではなく、根本からしっかり考えましょう。
下記に一つでも思い当たるなら集客屋にお任せください。
・ランディングページのコンバージョン率が低い。
・オンラインで商品・サービスを販売したい。
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