チラシ集客。新聞折込攻略法。

チラシ集客

新聞折込チラシの3つのメリットとは?

新聞の購読世帯が減ってきている昨今、「新聞の折込チラシは効果が少ない」と、決め付けてしまっていませんか?

たしかに、新聞の購読数は少なくなってきています

しかし、新聞折込には新聞折込【ならでは】の3つのメリットがあります。

それは、

・世代によっては購読率が高い
・新聞折込のチラシは閲覧される確率が非常に高い
・お金に余裕のある人をターゲットにできる

新聞の購読率は、60歳以上で57%あります。

さらに、新聞を取っている人が折り込みチラシを閲覧する確率は、50代で78.9%、70代で77.8%です。

つまり、新聞を取っている世帯には、折り込みチラシは非常に効果的なのです。

そして何より、所得が高い層は、新聞を購読している率が高いというデータもあります。
このメリットを活かせば、効果が少ないどころか、あなたの取る戦略によっては、まだまだ十分いける集客方法です。

ライバルが、「折込チラシなんて」と手を出さない今こそ、逆にチャンスがあります。

それでは、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

メリット1 世代によっては購読率が高い

新聞購読率は下がってきているといわれて久しいです。

日本新聞協会の発行するデータによりますと、2000年から2015年の間に、950万部近く減っています。

特に顕著なのが若い世代です。

10代では5%にも満たず、20代で5.5%、30代でも11%しかありません。

この世代は、新聞よりもネットで、当たり前ですが、この10代~30代の層をターゲットにするなら、新聞折込はあきらかに不利です。

若い世代をチラシで攻略するなら、せめてポスティングです。

しかし、先にも述べました通り、年齢が上がるごとに購読率も上がり、60代で購読率は57%あります。

逆にこの世帯は、ネットの利用率が38%程度で、年齢が上にいくほど利用率が下がる傾向になります。

よって、60歳から上の世代がターゲットなら、新聞折込の方が効率的といえます。

メリット2 新聞折込のチラシは閲覧される確率が非常に高い

あるリサーチ会社の「新聞定期購読率の推移と折込チラシ閲覧率」の調査結果によりますと、新聞を取っている世帯のチラシを閲覧する率は、60代で80%以上にもなります。

新聞購読率の極めて低い20代でも、66.8%と、7割近い人がチラシを見ていることがわかります。

新聞自体を取る家は減ってきていますが、購読している家では、買い物の有効な情報源になっていることがうかがえます。

このことからもわかるように、新聞の規模は縮小していますが、それでも新聞の届く家にとっては効果的な宣伝方法といえます。

メリット3 お金に余裕のある人をターゲットにできる

新聞を取っている世帯は比較的、お金に余裕のある層です。

株式会社キャリアインデックス調査した「CareerIndex年収・転職 実態調査」の結果によると、年収1000万円以上の人の92%が新聞を読んでいると回答しました。

年収別に新聞を読んでいる人の割合を見ると、700万円以上1000万円未満で74%、500万円以上700万円未満で54%、300万円以上500万円未満で56%、300万円未満で55%となっています。

新聞を読むから年収が高くなるとはいいませんが、所得の多い層は新聞を読んでいる率が高いことがわかります。

つまり、所得の高い層をターゲットにするなら、あえて新聞折込を狙うという方法もとれるのです。

まとめ

新聞折込は、ターゲットによっては、ポスティングより費用対効果の高い集客方法になります。

事実、購読率の高い60歳以上の人をターゲットにした場合の反響率は、高いことが多いです。

その反面、ターゲットが若い層だと、反響が出にくいです。

新聞折込ならではのメリットを活かせば、購読率が落ちてきている現在でも、費用対効果の高い方法になります。

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