チラシ集客2つの成功ポイント

チラシ集客

チラシ集客の成功のポイントは2つ

チラシ集客を成功させるポイントは

  1. 集中して撒く
  2. 定期的に撒く

長期的に見るとこの2点が大事になってきます。

チラシで反響が取れない店舗は、この2つの逆を知らず知らずのうちに行っています。

キャッチコピーやデザイン(とくに手書きチラシがどうとか)をうんちゃらかんちゃらと考える前に、上記2点のポイントをきちんと行っていることが大事です。

【ポイント1】チラシは分散ではなく集中が大事

チラシ集客の基本は、「分散」ではなく「集中」です。

以前「チラシを定期的に撒いているのですが反応がありません」と相談されたことがありました。

それも「お問合せの電話はあるのに来店につながらない」とのことです。

そこでよくよくお話しを聞いてみると、チラシを1年に1500枚を定期的に4回しか撒いていないとのことでした。

1年に6000枚ではいかにも少ないですが、それより問題なのは期間です。

3ヵ月に1回だと時間を空け過ぎで、お店の存在を忘れられてしまったり申し込みを悩んでいる人の後押しになりません。

お問合せの電話があるくらいですから、ニーズは間違いなく存在します。

それを取りこぼしているのは、チラシを集中的に撒かないのが一つの原因です。

1500枚を1年で4回なら、1500枚を1ヶ月で4回集中的に撒いた方が集客につながります。

チラシは「分散」ではなく「集中」が必要です。

単発でチラシを撒くのがダメな理由

それに単発でチラシを撒くのがよくないのは「存在が目立たない」ことです。

とくに同業がたくさんいるような地域では、自らアプローチしてお客様にご来店いただく販促活動を積極的に行わないと、新規のお客様は先細りになってきます。

同業の積極的な販促活動で、お店の存在が埋もれてしまうのです。

人の記憶にないものは「この世に存在しない」と同じなので、お客様から選ばれることはありません。

たとえば治療院業界では、師匠から「手技が優れていればお客様はやって来る」と教えられるそうです。

弟子はそれを疑うことなく信じ、一心不乱に手技の技術を高めることに専念し、販促をないがしろにしてしまいます。

その結果なにが起こるか?

お客様は待てど暮らせどやって来ず、売上は伸びるどころか下がり続け、お店の存続さえ危ぶまれる始末です。

師匠のいいつけを頑なに守ったがゆえの悲劇です。

口コミされるのはライバルが少ないとき

もしあなたが、「お客様はなぜこんないいものを買ってくれないのだろう…?」そう思っているのなら答えは簡単です。

それは「存在を知らないから」です。

知らないから選びようがない、ただそれだけです。

だからこそ宣伝活動をして、お客様に存在を知ってもらわなくてはいけないのです。

品質を高めることはたしかに大事です。

品質が伴っていなければリピートはされないですから、ここを外すことはできません。

しかしその上でお客様から選らばれるには、販促をすることも大事だと認識しなくてはいけないのです。

「いいものを出して選ばれる」この口コミが成立するのは、商圏内にライバル店が少ないときです。

似たようなレベルの品質の商品・サービスがあちこちにあれば、口コミは成立しにくくなります。

提供するもの品質・技術が同じなら宣伝回数が多いものの方が選ばれ、宣伝回数が同数なら伝え方が上手な方が優位に立ちます。

ちょっと考えればわかる理屈です。

【ポイント2】定期的にチラシを撒かないとお店の存在が消えてしまう

定期的にチラシを撒かないと、あなたのお店の存在を知る人が少なくなってきます。

単純な話、認知活動が少なく、お店の存在を知れていないのでお客様が来ないということです。

たとえば店舗経営が長くなるほど、「うちは○○十年ここで商売しているから、お店の存在は近所の人に知られている」と考えてしまう危険性があります。

でもそれって本当でしょうか?

よーく考えてほしいのですが、たしかに店舗の位置は何十年も変わりません。

しかしご近所の環境は、時間が経てば変わります。

会社の転勤や転職で引越しする人もいますし、世代交代で若い人が多くなっているかもしれません。

近くに大型店舗や道路でもできれば人の流れも変わります。

状況は刻一刻と変化し、人も住環境も入れ替わっているのです。

そん中「長年ここで商売をしている」という理由だけで、ご近所さんがお店の存在を知っていると考えるなんて、これを傲慢といわずになんというのでしょう。

むしろあなたのお店の存在を知らない人が大勢いると考えるべきでしょう。

長年同じ土地で商売をしてきて売上が落ちてきたという場合、実は「ご近所さんが存在を知らない」という原因もあるのです。

何十年の長きにわたって商売をしていたとしても、「知ってもらう」活動を怠ってはいけません。

繰り返します。

人の記憶にないお店は存在しないと同じ。

存在しない以上お店に行きようがないのです。

地道な作業ですが、チラシを定期的に配って、存在を知ってもらう活動が大事なのです。

チラシを重点的に撒くべきエリアは「ご近所」

ちなみに、店舗の場合ご近所さんが重要なエリアになります。

ここに忘れられると、経営上致命的になりかねません。

顧客台帳を調べてみればわかりますが、8割のお客様はご近所の方々です。

お店とお客様の距離は、リピート率に比例しています。

すなわち、距離が近ければ近いほどリピートしやすくなります。

逆にお店からの距離が遠くなるほど、リピート率は下がります。

そんなわけで、重点的に集客活動を行わなければならないのは、お店のご近所さんです。

そのご近所さんを集めるのに最適なのがチラシです。

チラシはピンポイントで狙った地域に投函できるので、ご近所さんを集客するのに最適です。

しかもチラシを撒いて1週間で集客できる即効性まであります。

フェイスブックやブログなど何かとネットの集客が注目されますが、早く集客したいならチラシが一番です。

チラシで集客しながら、ネットからの集客の仕組みも構築する、こうすることで、初期の不安定な状態からいち早く脱することができるのです。

まとめ

チラシはお金を使う活動なので、反響が少なかったり0だったりすると効率が悪いとやめてしまいます。

ですが、認知活動をやめてしまう行為そのものが、さらなる悪循環を招きます。
たとえ効果が少なくとも

  1. 集中して撒く
  2. 定期的撒く

この2つを忘れてはいけません。

今は結果が悪くとも、どこかで好結果につながります。

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