Photoshop Elements初心講座~自分で作るチラシ編~:「割引チケット」と「切り取り線」を作る

Photoshop Elements講座

「割引チケット」と「切り取り線」の作り方

チラシのチケット部分を作っていきます。

割引チケットを作る

完成形のチケットです。

このチケットを作っていきます。

チケットのサイズは基本設定にないので、自分で数値を入力して設定します。

サイズの単位を「mm」に変更し、幅を86mm、高さを54mmに設定します(クレジットカードサイズ)。

このとき、忘れずに画像解像度を「350pixel」以上に設定してください。

チラシの本体が「350pixel」なのに、チケットを仮に「100pixel」に設定してしまうと、画像を貼り付けたときにサイズが小さくなりますし、かといって拡大しても画像がぼやけてしまうので注意してください。

画像解像度は数値が高いほど、画像が鮮明になります(その分データが重くなります)。

Photoshop Elements初心講座~自分で作るチラシ編~:チラシのサイズ設定方法

緑色の下地のチケットにします。

ただこれだけでは淋しいので四葉のクローバーの柄を入れていきます。

この四葉のクローバーのシルエットをチケットの住み2箇所に入れます。

自動選択ツールを選んで、「許容値」を「100」に設定。クローバーの図柄の緑色の部分をクリックします。

すると、四葉のクローバー全体が選択されます。

Photoshop Elements初心者講座:自動選択ツール

新規レイヤーを追加して、塗りつぶす色を決めます。今回は下地の緑よりやや薄い緑色にします。

次に塗りつぶしツールで、選択範囲をクリックして塗り潰します。同じような色でわかりづらいと思いますが、レイヤーパレットを見れば、クローバー柄に塗りつぶされていることがわかります。

それをチケットの下地画像に貼り付けます。

適当な大きさにして回転させます。1つでは物足りないので、「レイヤーを複製」してクローバーを増やし、適当な大きさに縮小します。

クローバーを左上にも配置するため、大小のクローバーのレイヤーを複製します。その2つのレイヤー選択し、回転させます(「レイヤーの左右を反転」と「レイヤーの上下を反転」を使う)。

作業がしやすいように、パーツごとにレイヤーを結合しておくのも方法です。

そうするとこのような画像ができます。

Photoshop Elementa初心者講座:レイヤーの使い方

後はこの画像の上に文字ツールを使って必要な文字を入力していきます。

チケットの完成です。

完成したチケットの画像を、チラシの元ファイルを開いて、そこに貼り付けます。

チケットのサイズが大きい場合は、画像を縮小させて貼り付けてください。

立体的なチケットに見せる

ここからはチケットに立体感を出すためのテクニックです。

チケットをさらに1枚複製します(「レイヤーを複製」でコピー)。

その2枚目のレイヤーに「境界線」を描きます。「編集」→「境界線を描く」を選びます。

境界線パレットが開くので、カラーと境界線の幅を選びます。

幅は太くなり過ぎないよう「6px」にします。

先ほど境界線を描いたレイヤーをさらに複製します。

わかりづらいと思いますが、このような状態になっています。

そして一番したのレイヤーを「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」でぼかします。数値は「3.0pixel」です。

最後に、一番下の3枚目のレイヤーを上2枚から少しズラします。すると影ができ立体感のあるチケットになります。

Photoshop Elements初心者講座:変形

切り取り線を作る

次に「切取り線」を作っていきます。
線はブラシツールを選び、そこから「四角ブラシ」を選択し、サイズは16pxにします。

さらに「ブラシ拡張機能のオプション」をクリックし、「間隔」を200、「真円率」を30%に設定します。

すると左上のところにレビューが表示されますので、そこで点線具合を確認します。

次に新規レイヤーを追加し、そのレイヤーに切り取り線を描いていきます。

「SHIFTキー」を押しながらドラッグすると真っ直ぐな線が描けます。

Photoshop Elements初心者講座:ブラシツール

その線を描いたレイヤーをコピーして、回転させ縦線にします。

回転後

縦線の長さは調整してください。

この切り取り線の上に「キリトリ」も文字を入れていきます。

文字ツールで「キリトリ」と入れます。

それだけでは「切り取り線」と「キリトリ」の文字がダブって見にくいので、その間に「白の長方形のシェイプ」を入れます。

イメージとしては下図の感じです。

縦線も同じように工程を行います。

すると「キリトリ」と「切り取り線」がダブらないように見えます。

完成です。

チケットと切り取り線を描く作業はここまでです。

Photoshop Elements初心者講座:基本画面とツールの機能解説&基本操作

チラシを自分で作るPhotoshop Elements初心者講座【まとめページ】

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