Photoshop Elements初心講座~自分で作るチラシ編~:お客様の声とコルクボードの作り方

Photoshop Elements講座

デザインにアクセントを入れるお客様の声とコルクボードの作り方

お客様の声とそれを貼り付けるコルクボードを作ります。

完成形はこのようになります。

コルクボードを作る

作業用のファイルを作ります。

完成したものを後でチラシの元ファイルに貼り付けます。慣れてきたら、チラシの元ファイル上で作っていっても問題ありません。

「ファイル」→「新規」で、設定パネルを開きます。チラシ用なので単位を「mm」に設定し、幅を100mm、高さを70mm。画像解像度を忘れずに350pixelに設定します。

Photoshop Elements初心講座~自分で作るチラシ編~:チラシのサイズ設定方法

コルクボードは無料の素材配布サイトからダウンロードしてきます。

無料のイラスト素材サイト「イラストAC」はこちら

「ファイル」→「開く」でダウンロードしてきた、コルクボードの画像を開き、コピペで作業用ファイルに貼り付けます。

コルクボード画像の下に長方形を作ります。

シェイプツールの長方形シェイプツールを選び、色は白色にして、適当な大きさの長方形を作ります。忘れずに長方形シェイプを「ラスタライズ」しておいてください

※解説上わかりやすように下地を灰色にしております。

Photoshop Elements初心者講座:シェイプツール

この長方形シェイプツールに境界線を描きます。

「編集」→「選択範囲に境界線を描く」で、境界線の設定パレットを開きます。

幅を3px、カラーを灰色に設定して「OK」ボタンをクリックします。

するとご覧のようになります。

次にボードの影を作ります。

先ほど境界線を描いたレイヤーを複製します。

そのレイヤーを「ぼかし」ます。

「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」で設定パネルを開きます。

ぼかし具合を決める半径を3.0pxして、レビューで確認、よければ「OK」ボタンをクリックします。

一番下のレイヤーを右と下に少しずつ移動させると、ご覧のように立体感のあるコルクボードが完成します。

作業がしやすいように3枚のレイヤーを1枚のレイヤーに統合します。

Photoshop Elements初心者講座:フィルタ効果

お客様の声を作る

続いて「お客様の声」を作ります。

イメージとしては、コルクボードに貼られた「お客様の声の書かれた用紙」です。
シェイプツールから長方形シェイプツールを選択、色は白色にして、適当な大きさの長方形を作ります。作ったシェイプは忘れずに「ラスタライズ」してください。

このシェイプに影を作り立体感が出るようにしていきます。

先ほど作ったシェイプを複製して、その複製したシェイプに境界線を描きます。

「編集」→「選択範囲に境界線を描く」を選び、境界線設定パレットを開きます。

幅を5px、色を灰色に設定して「OK」ボタンをクリックします。

するとご覧のような状態になります。

次に影にするため境界線を描いたレイヤーにぼかしを入れます。

「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選び、ぼかしの設定パネルを開きます。

ぼかし具合を決める数値を3.0pxに設定し、レビューで確認して「OK」ボタンをクリックします。

立体感のある紙になりました。

文字ツールを使って、お客様の声を入力していきます。

2枚目のお客様の声も同じ要領で作っていきます。

「お客様のお喜びの声」というタイトルを入れます。

お客様顔写真を入れます。

Photoshop Elements初心講座~自分で作るチラシ編~:画像を写真のように見せるテクニック

今回のコルクボードのように、複数のレイヤーを重ねて画像を作る場合はレイヤーの位置に気をつけるようにしてください。

重ねる位置で何が前面に出るかが決まります。

画像が完成したら、すべてのレイヤーを結合して1つの画像にします。

Photoshop Elementa初心者講座:レイヤーの使い方

コピーして、チラシの元ファイルに貼り付けます。

完成です。

Photoshop Elements初心者講座:基本画面とツールの機能解説&基本操作

チラシを自分で作るPhotoshop Elements初心者講座【まとめページ】

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