Photoshop Elements初心者講座:基本画面とツールの機能解説&基本操作

Photoshop Elements講座

基本画面

Photoshop Elements(バージョンは7)の基本画面です。

作業に慣れてしまえば名前を記憶しなくても大丈夫ですが、基本的な構成を覚えておきましょう。

1・メニューバー
Photoshop Elements の機能を実行するためのコマンドを表示します。

2・ツールボックス
画像を編集するための各種のツールがあります。

3・オプションバー
選択したツールの細かいオプションを設定します。

4・画像ウィンドウ
編集中の画像が表示されます。作業をこのテーブルで行います。

5・パレット
画像の状態を確認したり変更することができます。

6・プロジェクトエリア
開いている画像のサムネールが表示されます。

各種ツール

このPhotoshop Elements講座は、最終的に自分でチラシを作れることを目指しています。

それには、すべての機能やツールを覚える必要はないです。

わたし自身は、Photoshop Elementsの知識は3分の1程度(それ以下かも?!)しかありませんが、反響の取れるチラシを作っておりますので完璧に覚えなくても大丈夫です。

すべてツールや機能をマスターするのは、膨大な時間が必要ですので、挫折する可能性が高いですし、キレイなデザインにしたからといって反応が良くなるものでもありません。

ですので、「これだけ使えればチラシが作れる」という必要最低限の知識にとどめております。

この点をご了承下さい。

ツールの機能は以下の通りあります。

チラシが作れるようになるには、番号の振ってあるツールの使い方をマスターすればできるようになります。

各種ツールの中にあるオプションも赤枠のところを抑えれば、チラシ作成や画像加工なら概ねできます。

それではツールの解説です。

【1】移動ツール

レイヤー、選択範囲、ガイドを移動します。

Photoshop Elements初心者講座:移動ツール

【2】ズームツール

画像を拡大したり縮小表示したりします。

Photoshop Elements初心者講座:ズーム

【3】選択ツール

長方形、正方形、楕円形に範囲を選択します。

Photoshop Elements初心者講座:長方形選択ツール・楕円形選択ツール

【4】自動選択ツール

クリックしたピクセルと近い色を範囲として認識して選択します。

Photoshop Elements初心者講座:自動選択ツール

【5】文字ツール

横書き、縦書きを追加・編集できます。マスクツールは、横書き・縦書き文字の形の選択範囲を作成できます。

Photoshop Elements初心者講座:文字ツールの使い方とオプション設定の仕方

【6】消しゴムツール

不要な画像部分を消すことができます。

Photoshop Elements初心者講座:消しゴムツール

【7】ブラシツール

ぼやけた、または、はっきりとしたカラーのストロークを作成します。

Photoshop Elements初心者講座:ブラシツール

【8】塗りつぶしツール

選択した部分を塗りつぶしたりできます。描画色またはパターンで領域を塗りつぶすことができます。

Photoshop Elements初心者講座:塗りつぶしツール

【9】グラデーションツール

選択した範囲をグラデーションカラーに染めます。

Photoshop Elements初心者講座:グラデーションツールの使い方とオプションの設定方法

【10】シェイプツール

長方形、角丸長方形、楕円形、多角形、ライン、カスタムなどのシェイプを作成できます。

Photoshop Elements初心者講座:シェイプツール

【11】描画色を設定

背景色を設定します。 左側が描画色、右側が背景色になります。

Photoshop Elements初心者講座:描画色、背景色の設定方法

Photoshop Elementsの基本操作

画面構成を覚えたら、次は基本となる操作方法を覚えましょう。

画像を加工する土台となるキャンバスを作成します。

まず、「ファイル」→「新規」→「白紙ファイル」をクリックします。

そして次にサイズを選びます。

チラシの場合は「プルセット」から「日本標準用紙」を選び、その下の「サイズ」から必要な用紙サイズを選択します。

このとき注意点があり、チラシで印刷用のデータにする場合は、解像度を「350pixel」に設定します。

ほとんどの印刷業者さんは、350pixel以上の画像解像度を要求してきますので、この点は気をつけてください。

Web上のデータなら(ブログ用やHP用)、画像サイズを「pixel」で設定します。

上記の設定で開いた状態です。

このときも注意点があり、Webのデータの場合、印刷物とは違い解像度を低く設定してください。

わたしの場合は、だいたい「72pixel」に設定します。

解像度が高いとデータが重くなり、ページを開くのに時間がかかります。

その結果、訪問ユーザーの離脱の原因になってしまいます。

とくにスマホユーザーには「ページを開くのに時間がかかる」のは致命的な離脱の原因になりますので、Webデータの解像度は高くならないよう気をつけてください。

画像サイズには「pixel」以外にも、「cm」「mm」もありますので、必要に応じて設定してください。

カラーモードには、「モノクロ2階調」「グレースケール」「RGBカラー」があります。

PhotoShpo Elementsの場合、Photoshopとは違いカラーモードに「CMYK」がありません。

ですので、実際の印刷物とパソコン上で見るデータでは、色の出具合が違うことがありますので、印刷業者さんにデータを提出する際は、必ず色具合の確認をするようにしてください。

実物と色具合がかなり違うようなら修正が必要です。

細かい違いなら、反響にそれほど影響はしませんので、個人の許容範囲にもなりますが、わたしならそのまま通してしまいます。

土台となるキャンバスを作成せずに、編集したい画像を最初から開くこともできます。

まず、「ファイル」→「開く」をクリックします。

次に開きたい画像を選択し、「開く」をクリックします。

画像が開きます。

作業に失敗したときは焦らずこうしてください。「取り消し」

photoshop Elementsで画像を加工していると、編集に失敗して、状態を元に戻したいときがあります。

元に戻したい時は、「Ctrl キー」+「Z」のショートカットキーで一つ前の操作に戻れます。

もしくは、「編集」→「XXXXを取り消し」をクリックしても戻れます。

また「取り消しボタン」をクリックしても戻れます。

良く使うボタンやショートカットキーなので、忘れないようにしてください。

チラシを自分で作るPhotoshop Elements初心者講座【まとめページ】

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