Photoshop Elements初心者講座:自動選択ツール

Photoshop Elements講座

自動選択ツール

自動選択ツールは切り抜きなどに使うツールです。

自動選択ツールには、「許容値」、「アンチエイリアス」、「隣接」などを調整するオプションがあります。

良く使うのは「許容値」です。

「許容値」は、クリックしたポイントの色の近似色を調整します。

数値が高くなると似た色の範囲が広くなりますので、選択範囲も広くなります。

「アンチエイリアス」は、選択範囲の境界を滑らかにします。

「隣接」は、クリックしたピクセルに隣接したピクセルのみを範囲選択します。

この項では、利用度の多い「許容値」を使って、画像を切り抜く方法を解説します。

1・この写真の花を自動選択ツールを使って切り抜いていきます。

2・切り抜きたい画像を開き自動選択ツールで花の部分を適当にクリックしてみます。

許容値は「20」です。

許容値20では選択し切れていない箇所があります。

そこで許容値を「50」に変更して、クリックしてみます。

選択範囲が広がりました。

3・選択範囲をクリックして広げる

とはいえ、自動選択ツールで一度に花すべてを選択するのは不可能なので、「Shift」キーを押しながら選択されていない部分をクリックしていきます。

すると、選択範囲が広がっていき

最終的にほぼすべて選択できました。

4・選択は荷を切り抜く

選択範囲が決まったところで「編集」から「切取り」をクリックして、選択範囲を切り取ります。

またはショートカットキーの「CTRLボタン」+「Xボタン」でも切取れます。

5・切り抜いた選択部分を貼り付け

それを新たなレイヤーに貼り付ければ、選択部分の切取り完成です。

Photoshop Elements初心者講座:基本画面とツールの機能解説&基本操作

チラシを自分で作るPhotoshop Elements初心者講座【まとめページ】

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