SEO効果を最大限にするサイト構造の作り方

SEO対策

サイトの構造でSEO効果に違いが出る

SEO対策は、サイトの構造でも違いが出てきます。

やみくもにキーワードをページタイトルに入れるだけでは、効率的なSEO対策はできません。

SEO対策を効率的に進めるには、検索エンジンがどういったページを重要と認識するかを知っておくことが大切です。

 

はじめに取り組むべきはスモールキーワード

​キーワードには、「ビックキーワード」と「スモールキーワード」の2種類があります。

はじめに取組むべきは、攻略難易度の低いスモールキーワードです。

​ビックキーワードの特徴

メリット:検索件数が多い

デメリット:競合が多い・難易度が高い・単一語でアクションにつながりにくい

​スモールキーワードの特徴

デメリット:検索件数が少ない

メリット:競合が少ない・難易度が低い・複合語でアクションにつながりやすい

​上記の条件からもわかるように、最初に取り組むべきはスモールキーワードです。

検索順位は競合との相対性で決まります。

競合より、総合スコアが高ければ上位表示され、低ければ順位は下がります。

ビックキーワードで上位表示するには、SEOを研究しているサイトより、コンテンツの充実、外部リンクの獲得などを上回っていかなければいけません。

これは時間がかかるどころか、下手をするといつまでも順位が上がらないことになります。

​また、新規でサイトを立ち上げた場合、まっさらの新規ドメインだと、Googleから評価されるのに約6カ月はかかりますので、最初からどのキーワードでも上位表示はむずかしいいです。

競合の強いキーワードではなおさらです。

ですから、最初は競合の少ない、またはいてもSEO対策が弱いスモールキーワードから攻めるのが無難です。

スモールキーワードは大きくアクセスを集めることはできませんが、ロングテールキーワード戦略で、スモールキーワードの集合体を作れば、アクセス数も集まってきます。

 

​内部リンクの貼り方でSEO効果を高める

​サイトは内部リンクの貼り方で、SEO対策の効果の高まりやすい箇所と、効果の出にくい箇所にわかれます。

​この構造を知ることで、意図的に狙いたいキーワードのSEO効果を高められます。

​​SEO効果の高まる場所とは、端的いいますと、リンクの集まる場所です。

各コンテンツ(下層階)からのリンクが集まってくるページ(トップページやまとめページ)は、もっともSEO効果の高まる場所になります。

 

​内部リンクの役割とは

SEO対策における内部リンクの役割は、「クローラーの巡回対策」と「相対的重要度の指標」の2つです。

​「クローラーの巡回対策」とは、内部リンクをくまなくサイト内に貼って(質の低いページはあえて読み子も瀬納ことも必要)、クローラーに情報を持ちかえってもらうことです。

​「相対的重要度の指標」とは、内部リンクを重要度の高いページに集めて、それをGoogleに「大事」と伝えることです。

ページの内部リンクの数は、検索エンジンに対し、そのページの重要度を伝える要素になります。

これは、Googleは正式に発表していることなので、重要度の高いページに内部リンクを集める、それほど重要でないならリンクを集めない、といった内部構造にしておく必要があります。

​実際に、単独コンテンツのページが上位表示されるより、内部リンクの集まる目次的役割を持ったページが上位表示される方がメリットが大きいです。

​なぜなら、

  1. 目次ページから各ページに飛んでくれる
  2. 各ページに飛んで読んでくれれば、PV数と滞在時間が増え、直帰率が下がる

というSEO的に好ましい環境が生まれます。

​内部リンクをするときの注意点

​内部リンクをするときは、極力テキスト(アンカーテキスト)で張りましょう。

​検索エンジンは、アンカーテキストの内容から、そのリンクが何に対して張られたかを認識します。

アンカーテキストとは、HTMLでページからページへジャンプする「リンク」に使われるテキスト(文字列)のことです。※下記のようなリンク

アンカーテキスト とは 意味/解説/説明 【anchor text】

よくある「検索エンジンの仕組みが詳しく知りたいかたはこちら」のようなアンカーテキストにしても、検索エンジンは「こちら」の意味を理解してくれません。

​つまり、サイト内部のリンクがアンカーテキストであることにより、リンク先にあるページの内容がどんなもので、サイトの構造がどうなっているかなど、理解する手助けになるのです。

​画像にリンク(検索エンジンは画像の中のテキストを認識できない)をしてしまったり、「こちら」のような意味不明なアンカーテキストに内部リンクをしてしまうと、正確に伝わらなくなります。

​もちろん、サイト内をユーザーに回遊させたい場合に、アンカーテキストを意図的に張ったりしますが、その際、クリックしたくなるタイトルであることが重要です。

つまらないタイトルのアンカーテキストなら、クリックしてくれないでしょう。

それが、PV(ページビュー)の増減に直結します。

​アンカーテキストで気をつけるべきこと

​アンカーテキストは、リンクを張った先の記事タイトルと同じにするとSEO効果に貢献します。

こうすることで、自然とキーワードも含まれますので、Googleに正確にコンテンツの内容が伝わります。

アンカーテキストの最適化自体で、検索順位は上がることはありませんが、ユーザーの利便性を向上させたり、SEO効果を極限まで高めておくことは大切です。

 

SEOに強いサイト構造の作り方

​​ビックキーワードとスモールキーワードを反映させる場所

​ビックキーワードは、SEO効果の高まりやすい内部リンクが集まる場所にします。

まとめページや目次ページを作って、上位表示させたいキーワードをそこに持ってきます。

​逆に、競合に勝ちやすくアクションにつながるスモールキーワードは、各コンテンツへ「1ページにつき1キーワード」の原則で反映させます。

サイトの構造は3層まで

サイトの構造は複雑にならないよう、3層までにします。

それ以上深くなると構造が複雑になり、クローラーが細部まで巡回してくれない可能性が高まります。

また、複雑な構造のサイトは、ユーザーにとっても不便です。

使いにくいサイトは、リピートされません。ユーザーの利便性とSEOはつながっていることを忘れないようにしましょう。

​SEOに強いサイトの作り方の手順

第一段階

スモールキーワードで各コンテンツを作ります。

第二段階

​​各コンテンツがたまったらそれをまとめた「まとめページ(目次)」を作ります。

第三段階

​あとは、第一段階、第二段階を繰り返して、サイトを大きくしていきます。

これで、SEOに強いサイトが構造になっていきます。

このようなサイト構造にすることで、アクセスはまとめページやトップページに集まるようになってきます。

上記のような構造にするのは、何もSEO対策だけが目的ではありません。

むしろ、ユーザーの利便性を考えれば、上記の構造の方が使い勝手が良くなります。

​​たとえば、目的のあいまいなビックキーワードで訪れた人には、たくさんの選択肢を提供できます。

その反対に目的の明確なスモールキーワードで訪れた人には、より詳細な各コンテンツを提供できます。

よって、ユーザーの満足度も高まるのです。

 

パンくずリストをつくる

​​パンくずリストとは、ユーザーが見ているWebサイトのページが、サイトのどの位置にわかるかナビゲートするリンクのことです。

​パンくずリストは、ユーザーの利便性を考えてつけるものですが、SEO的にはトップページから経路となる各ページにリンクが貼られるので、結果として検索エンジンに重要度を伝えるリンク構成になります。

​内部SEOで忘れてはならいことは、すべてのページに内部リンクを張りめぐらすことです。

※内容の薄いページには、リンクは張っても、意図的に検索エンジンに読み込ませない対策も必要です。内容の薄いページがたくさんあると、サイトの評価が落ちることがあります。

 

まとめ

内部リンクを集めること自体、検索順位を上げる効果はありませんが、リンクの集まったページが重要だと検索エンジンに伝える効果はあります。

Googleの検索エンジンは、リンクの集まったページを好む傾向があり、上位表示されやすいことはたしかです。

1ページで検索ユーザーの知りたい情報が詰まっているサイトを上位表示さすことは、それつまり、ユーザーの検索意図に適切な解を返したともいえます。

Googleの嫌がることは、探している情報の答えがなく、何度も検索結果のページを行ったり来たりすることです(もちろん、ただ比較しているだけという行動パターンもありますので、すべて悪いというわけではありません)。

また、ビックキーワードとスモールキーワードでは、攻略難易度が違いますので、サイト構造で攻め方を区別しておくことは大事です。

このように、検索エンジンの特性を知ってSEO対策を行うと、上位表示されやすいページを意図して作ることができます。



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