検索エンジンは進化する。裏技的SEOテクニックは通用しなくなる

SEO対策

検索エンジンは絶えず進化する

Googleの検索エンジンは、アルゴリズムのアップデートを行い、絶えず進化しています。

要は検索の精度はますます上がっているのです。

以前は通用したやり方でも、今では通用しなくなっているものもあります。

そう考えれば、テクニック的なものを探すのではなく、やはりSEO対策はコンテンツの質を高めることが基本になります。

 

奇策コンテンツがなくてもリンクだけで検索順位が上がった

たとえば下記記事をご覧ください。

「被リンクSEOだけ」でGoogle上位の「超有名サイト」とは?/対策法を知る 

詳細についてはリンク先を読んでいただければわかりますが、記事では検索クエリ(ユーザーが入力した検索キーワードのこと)に関係ないページでも、被リンクのみのパワーで上位表示されるという検証記事で、SEO対策における被リンクの重要性を訴えています。

具体的には、「退出する」というキーワードを入力した場合、「退出する」という言葉について解説する辞書サイトが上にくると思いきや、意外にも「Yahoo!ジャパン」のトップページが3位に入っているというものです。

しかもYahoo!ジャパンのトップページには、「退出する」に関してのコンテンツはありません。

自称ホワイトハットSEO信者は、あれほどSEOにはコンテンツが重要だとほざいていたくせに、これはいったいどういうことだ、話が違うじゃねえかという話です。

このような現象が起こる理由が、実は被リンクにあったのです。

要はアダルトサイトなどから送られてくる「退出する」という被リンク効果で(ピンとくる男性は多いと思いますが)、「退出する」に関するコンテンツがなくても上位表示されてしまっていたのです。

同じく「18歳未満」「LEAVE」でも、同様の現象が起こっていると記事では伝えています。

 

検索エンジンの精度は上がっている

ではそれが現在どうなっているかといいますと、「退出する」「18歳未満」「LEAVE」のどれに関しても、上位はその言葉に関する意味や定義についてのコンテンツが上にきています。

Yahoo!ジャパンのトップページは影も形もありません。

退出するの検索結果:2018年9月

18歳未満の検索結果:2018年9月

LEAVEの検索結果:2018年9月

断っておきますが、わたしはSEO対策において被リンクが重要ではないといいたいわけではないですし、リンク先の記事を批判したいわけでもありません。

被リンクの存在は今でも重要で、被リンクが検索順位のキーパーソンであることには間違いないのです。

以下のようなやり取りからもわかるように、被リンクが上位表示必要なのはGoogleの中の人も認めています。

質問者:

被リンクがなくても、本当に役立つコンテンツがあれば、Google検索で上位表示はできますか?

Google ジョン・ミューラー:

はっきり言うと、被リンクがないと上位表示は困難です。
理屈では可能ですが、競合サイトがいると、実際すごく難しいでしょう。

Google Webmaster Central office-hours hangout, 2015

検索順位は相対的なもので決まります。

コンテンツの質が同じなら、被リンクの数が多い方が順位は上にきます。

それは被リンクの数が多い方が、そのコンテンツを支持している人が多いという表れだからです。

ウェブでも民主主義は機能する。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

(中略)

PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

Googleが掲げる10の事実

とくに競合の激しいビックキーワードならなおさらです。

しかしながら、Googleの検索エンジンの精度は上がっています。

検索クエリに対しその検索意図を満たすコンテンツでなければ、まず上位表示はむずかしいでしょう。

それは「退出する」に対しての検索結果でもわかります。

検索結果は「ユーザーの知りたいこと」により近くなっており、関係のないページは表示されなくなってきています。

つまりいくら被リンクを集めても、検索意図を満たさないコンテンツは、結局順位が上に来ないのです。

 

ユーザーの求める答えも変わる

ちなみに「退出する」に関して、「LINEトークの『退出したまま』と表示されること」についてのコンテンツが検索トップページに入ってきています。

数年前の「退出する」についての検索結果がどのようなものだったかはわかりませんが、同じ検索キーワードでも、ユーザーの知りたいことは刻々と変化しているという表れといえないでしょうか。

Googleが検索ユーザーの行動データから、ユーザーが知りたい検索意図を探っていることは容易に想像ができます。

でなければ、返ってくる答えはずっと変わらないままとなっいるはずですが、検索結果の経過をたどってみればそんなわけはないでしょう。

検索エンジンのアルゴリズムのアップデートも、基本は検索結果の精度を高めるため行われます。

ある検索クエリに対し、より検索意図を満たすコンテンツを返すための精度アップです。

アルゴリズムのアップデートで順位が落ちてしまうことは非常に悔しいことですが、それもまた止むを得ぬものと割り切って、ユーザーの求めるコンテンツを提供していくことが必要です。

アクセスが落ちたら、本当にやるせないですが。

 

まとめ

Googleの検索エンジンの精度は年々アップしていて、裏技的な方法は通用しないか、してもその期間は短くなってきています。

検索エンジンの穴をつく方法は、いたちごっこで疲れるだけです。

それならやはり質の高いコンテンツをコツコツ作った方が得策といえます。、

裏技に惑わされないで、しっかりコンテンツ作りに取組みましょう。



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