順位暴落!してはいけないSEO対策8選

SEO対策

もしかしてスパム認定されてない?

検索エンジンの進化は早く、小手先のテクニックは通用しなくなってきています。

自分自身が感じるのは、「質の高いコンテンツ作ること」ぐらいしかSEO対策として効果のあるものはないということです(それに加えてリンクがあればなお有効ですが)。

以前はSEO対策と称していたものも、その効果なくなっています、どころか下手をしたらスパムとみなされペナルティを喰らう怖れすらあります。

この記事では、現在は通用しなくなってSEO対策について解説します。

 

1・質の低いリンクを大量に獲得している

以前の検索エンジンは、とにかくリンクを付けていれば順位がバンバン上がるという時代がありました。

Googleの考え方では、リンクはリンク先の支持票となります。

リンクが集まるページは皆から支持を受けているページとみなされ、そのため評価は高くなります。

当時の検索エンジンは、リンクの質まで評価できずにいました。

ですからこぞってリンクを付けて検索順位を上げようと、皆が動きました。

そこで相互リンクをお願いしたり、リンクファームといわれる仕組みを使って巨大な相互リンク群を形成したり、サテライトサイトをツールで大量生産して自作自演のリンクを張ったり、ありとあらゆる方法でリンク付けまくりました。

しかし現在では、コンテンツに内容がない(あるいは少ない)、サイトに更新がないなどの質の低いサイトのからリンクは評価されなくなりました(マイナス評価ではなく0です)。

それどころか、最悪の場合はスパム行為とみなされペナルティの対象となります。

被リンク効果を発揮するには、発リンク先にも質が求められるようになったのです。

ちなみにGoogleの検索エンジンは、次のような相互リンクをガイドライン違反とします。

相互リンクに参加している一部のウェブマスターは、リンクの品質、ソース、自分のサイトに与える長期的な影響を無視して、相互リンクだけを目的としたパートナー ページを作成しています。これは Google のウェブマスター向けガイドラインに対する違反となり、検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性があります。リンク プログラムには次のようなものがあります。

  • PageRankの操作を意図したリンク
  • ウェブスパマーや不正なウェブサイトへのリンク
  • 過剰な相互リンクやリンク交換
  • PageRankを転送するリンクの売買

 

このような行為は何ら益することのない行為です。

やめておきましょう。

<リンクファームとは>

ネット上であるグループに参加すると、

  • グループの参加サイトすべてから被リンクを獲得できる
  • ただし、参加したサイトは他の参加サイトすべてに対してリンクする必要がある

という仕組みになっていて、グループへの参加サイトが増えれば増えるほど、巨大な相互リンクのグループができあがります。

引用元:相互リンク・リンクファームとは? – ブラックハットSEO大全#07

 

 

2・ディレクトリサービスへの登録

ディレクトリ登録とは、Yahooなどの大手ポータルサイトのカテゴリに、サイト運営者がお金を払ってリンクをしてもらうサービスです。

以前はYahooのディレクトリサービスに登録することが、「必須のSEO対策」といわれた時代がありました。

しかし現在のディレクトリサービスからのリンクは、ほぼ効果はなくなりました。

むしろリンクを有料で購入している(登録料は審査料という名目ですが、結果としてはリンクを購入していると同じ)という点では、ペナルティを喰らってもおかしくない状況です。

よほどの目的がない限り、有名ディレクトリサービスだからといって登録するのは避けた方が良いでしょう。

 

3・キーワード比率

今でもまことしやかにいわれていますが、対策キーワードをページ内に〇%入れましょう、というSEO対策があります。

このキーワード比率も現在ではほとんど意味がなくなりました。

むしろ記事内にたくさんキーワードが出てくると、読んでいる人にとっては不自然で読みにくいだけの文章です。

現在求められているのは、キーワード比率ではなく、検索クエリ(検索ユーザーが入力したキーワードのこと)とコンテンツの内容の一致性です。

要は、検索ユーザーが探している情報が「そのコンテンツの中に含まれているか?」ということが重視されます。

検索エンジンは、ユーザーが探している情報を的確に返すことが求められているので、これは当たり前のことですね。

記事内にそのキーワードが何%あるかなんて問題ではないでしょう。

そして今の検索エンジンは、文章の大まかな内容を読み取っていて、検索クエリに合致するコンテンツを返してきます。

キーワード比率にこだわるより、

  • 検索キーワードに対し検索意図を満たしていること
  • ユーザーにとって読みやすい文章にすること

の方が何十倍も大事です。

 

4・ページの大量生産

サイトにボリュームがあるほど「サイトの評価が上がる」といわれてきました。

それがゆえに「記事を100記事作りましょう」「毎日更新しましょう」と間違った情報が流れています。

しかし結論から申しますと、ただ単にページを量産してもSEOの効果はありません。

それどころか質の低いページを大量投稿すると、検索エンジンから低評価を受け、SEO上不利になります。

  • 記事を100記事投入して効果があるのは、「質の高いコンテンツ」を100記事投入した場合です。
  • 毎日更新して効果があるのも「質の高いコンテンツ」を毎日投入したときだけです。

高品質記事を大量投入すると、徐々にですがアクセスは上がってきますし、検索エンジンの評価もアップしますので、検索順位が上がりやすという好循環に入ります。

質が低いページを100記事投入するなら、高品質ページを30ページ投入した方がSEO対策の効果は表れます。

わたしの場合でいいますと、400文字程度の低品質記事を半年間毎日休まず投稿しましたが、1日のアクセス数は一桁、良くて30程度でした。

この時点で300記事はあったと記憶しています。

ですがアクセス数は散々たるものでした。

さすがに辛くなって半年目には更新を止めました。

もし低品質記事があるなら(文字数の少ないページやアクセスのない記事)、「noindex」にして検索エンジンに読み込ませないようにしたり、記事を合併して高品質記事に作り直すなどの作業をしましょう。

 

5・日本語ドメインは有効

日本語ドメインだから有利ということはありません。

それは検索してみればわかります。

現在の検索エンジンの性能はアップしていますので、ドメイン名などよりも、検索クエリ対して合致したコンテンツであることを優先させます。

わたしの場合ですが、ドメイン名とまったく関係ないコンテンツが上位表示されていることもあります。

むしろドメイン名より、サイトのタイトル、各コンテンツ(記事)のタイトル、コンテンツ内のキーワードの方が、検索順位には影響しています。

日本語ドメインが上位表示されたというなら、それは結果としてそうなっただけです。

 

6・「H1タグ」はページに一つだけ

H1タグをページに複数使っても、SEO上不利になることはありません。

Hタグとは

  • Google(検索エンジン)に要点をまとめた見出しを伝える
  • サイトを訪問したユーザーに見出しを伝える

という役目があります。

そのHタグには1~6までの大きさがあり、「H1タグ」がもっとも重要なことを伝える見出しとなります。

本でいえば「本のタイトル」の次にくる、「目次の大見出し」といったところです。

ですから重要な伝えたいキーワードを「H1タグ」入れます。

そのH1タグがページ内に複数あるとき検索エンジンがどう判断するかというと、Googlenoジョン・ミューラー氏は次のように答えています。

複数のh1タグがあった場合にどうなるかというと、どれが本当に主となる見出しなのか私たちにはわからなくなる。ある意味、主見出しの価値が薄まってしまう。

だが、何か間違ったことをやっていると私たちが判断するような事態ではない。完全に無視する。

SEOの教科書的に答えるなら、キーワードの重要度によって、H1~H6までのタグに分けた方がよいですが、だからといってその構造が間違っていても、Googleが問題視することはないということです。

ちなみにHタグについて次のようにも語っています。

見出しタグはコンテンツの文脈を理解するのに少しだけ手助けになる。
だが特効薬となるようなものではない。

なので、見出しを正しく使っていないからといって、「これは問題だ。アルゴリズムで順位を下げよう」と私たちは判断したりはしない。

見出しタグは、構造を理解する役に立つが、決定的に重要だと言えるものでもない。

SEO対策の効果を正確に検索エンジンに伝えたいなら、Hタグは正しい順序で使わなくてはいけませんが、正しく使ったからといって順位が上昇するものでもないようです。

 

7・隠しテキストや隠しリンク

隠しテキストとは、検索エンジンスパムの一種で、ユーザーがブラウザ上でサイトを閲覧したときには表示されず、検索エンジン側のみに影響が出るよう隠してあるテキストのことです。

これは検索エンジンからスパム行為とみなされますのでやめましょう。

ただし意図的でなく、知識不足やCSSの調整間違いで行っている場合もあります。

悪意はなくてもペナルティを喰らう可能性は十分あります。

やむを得ず隠しテキストや隠しリンク担っている場合は、そのページを削除するなど対策が必要です。

 

8・strongを多用する

「strong」とはHTMLにおいて重要性を示す要素で、<strong>タグで囲むことで文字が太字になって強調されます。

このタグを使うことで、Googleの検索エンジンにも重要なキーワードを伝えようというわけです。

strong要素を使う場合、多用してしまうとどこが重要なのか逆に伝わらなくなります。

1ページあたり1~2回程度にし、10回20回と使わないようにしましょう。

ただし繰り返しますが、現在の検索エンジンは小手先のテクニックを施しても検索結果に大勢はなく、その効果は小さいです。

検索エンジン向けというより、本当にユーザーに伝えたいことを強調した方がいいです(ユーザーに伝える場合も太字だらけなら、何が重要かわからなくなりますね)。

 

まとめ

この記事では過去の代表的なSEO対策(スパムも含め)で、現在は通用しなくなったものについて解説してきました。

本当に今の検索エンジンは賢く、裏技的なSEO対策は通用しなくなってきています。

通用したとしても、その期間は短いです。

甘い言葉に惑わさられないで、コツコツコンテンツ作りに励むしかありません。

遠回りに見えて、それが一番近道だったりします。

間違ってもスパム的なSEO対策には手を出さないようにしましょう。



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