リスティング広告にコンバージョンタグの設置は絶対必要な理由

リスティング広告集客

コンバージョンアップにはコンバージョンタグの設置

リスティング広告のコンバージョン率を上げたいなら、「コンバージョンタグ」の設置は必須です。

よく広告の成約率を上げたいなら、「キャッチコピーがうんちゃら・・・」とか、「ライティングがなんちゃら・・・」とランディングページ自体の修正をいいます。

しかしランディングページの内容が成約率に影響する割合は、残念ながら全体の20%もないのではというのが実感です。

広告の成約率を改善するには、それよりも大きく影響を与える分部にフォーカスしないといけません。

それがコンバージョンタグです。

なぜなら広告は「誰に見せるか」が重要で、そのターゲットを特定するのにコンバージョンタグが必須なのです。

 

コンバージョンタグとは何か

コンバージョンタグとは、インターネット広告の成果を計測するためのプログラムです。

たとえば「お申込み」を広告のゴールに設定した場合、申込完了ページにコンバージョンタグを設置します。

そしてユーザーが必要事項を入力して、申し込みを完了すると成果がカウントされます。

 

このコンバージョンのカウントをAIに認識させることが非常に重要なのです。

 

コンバージョンを大幅にアップさせるリマーケティング

リスティング広告のコンバージョンを大幅に上げる方法に、リマーケティング(Yahooではリターゲティング)があります。

リマーケティングとは追尾型広告のことで、検索で1度でもWebサイトに訪れたユーザーに繰り返し広告を見せてコンバージョンを獲得していく手法です。

1回でも広告ページに訪れたということは、それなりに興味関心があるということで、初回で成約せずに離脱してしまったのは、もしかしたらそのとき何かの用事が入ったり、比較のためにさらっと見ただけといった何らかの事情があったからかもしれません。

そのような見込み度を、一度きりの接触で逃してしまうのはとてももったいないことです。

そこで訪問履歴のあるユーザーを追尾して、何度も広告を見せてもれなく成約につなげるというわけです。

このような仕組みを持つリマーケティング広告は、必然的に成約率は高くります。

リマーケティング広告で高いコンバージョン率が出る理由は、ここまで説明してきたように「見込み客を特定することができるから」です。

 

高コンバージョン率の秘訣は「誰に見せるか」

広告で高いコンバージョンを獲得したいなら、「誰に見せるか」が大きく影響してきます。

よくいわれる例では、砂漠で水を売ったら下手な営業マンでも売れるでしょという話です。

その反対に関心のない人に広告を見せたところで、キャッチコピーがなんちゃらとかライティングがうんたらとセールストークを変えても、購買欲が高まるわけがないでしょう。

ライティング系の技術が効果を発揮するのは、見込みのある人に広告を見せたときです。

タダでもいらないものはいらないという言葉があるように、必要に感じないものをいい回しを変えたくらいで気持ちに変化があるわけがないのです。

そろそろライティング至上主義からは目を覚ました方がいいです。

リマーケティング広告は、そういった意味で見込み客を特定することができるので、同じ広告でもリマーケティングを設定することで断然高いコンバージョン率が出るのです。

 

リスティング広告の広告費が高騰する理由

現在のWeb広告は技術が進化していて、ターゲティング精度が上がっています。

リマーケティングは元より、検索広告でアクセスしたユーザーと類似した人に広告を表示したり、自社で持っている見込み客リスト(メルアド)と同じ傾向のユーザーに広告を表示できるようになっています。

リスティング広告は年々獲得単価が上がっていますが、その理由の一つにはこのような広告技術の進化により、いわば上流で他社に見込み客を獲得されていることが挙げられます。

下流にいけばいくほど競合が増えますので、それに比例して獲得単価は上がります。

しかしターゲティングの重要性を知り、新たな広告技術を導入している企業は、下流での熾烈な顧客獲得争いをよそに上流で見込み客を悠々獲得しているのです。

 

AIが学習するためにコンバージョンタグが必要

そしてターゲティングの精度を上げるのに重要なのが、「コンバージョンタグ」なのです。

コンバージョンタグを設置することで、コンバージョンが発生したことをAIが認識します。

そのことで、どのキーワードやどういった傾向のユーザー(年代や性別、地域など)が、コンバージョンに至るかを学習するのです。

見込み客の傾向がわかれば、無駄なクリックを発生させることなく、費用対効果の良い広告の運用ができるようになります。

今のリスティング広告は人間が細かく運用するより、AIに任せてしまった方が運用効率は良くなります。

人が携わるのは大まかな方向性で十分です。

それがコンバージョンタグを設置してないければどうでしょう?

AIはコンバージョンが発生したことを認識できませんので、ターゲティングの精度はいつまでも上がりません。

AIは賢いといっても、手探りではその効果は半減してしまいます。

だからこそ、繰り返しますがコンバージョンタグを設置することが重要なのです。

 

まとめ

コンバージョンタグはリスティングに限らず、フェイスブック広告やディスプレイネットワーク広告にもありますから、PPC広告全般でコンバージョンを上げたいなら必須です。

広告においてライティングやデザインは重要ですが、それより根本を押さえておかないとコンバージョンの改善は小さい効果で終わってしまいます。

リスティング広告の改善を行うなら、まずはコンバージョンタグの設置からはじめましょう。

ライティングやデザインの改善はその後です。

ちなみに、新規集客はオファーがないと反応が取れないことも付け加えておきます。

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