求人情報に入れてはいけない3つのNGワードとは?

求人対策

そのうっかりが命取り

求人情報に入っているだけで、求職者の気持ちが逃げてしまう一言があることをご存じでしょうか?

自分では「良かれ」と思っていった一言でも、逆に相手の気持ちを冷めさせてしまうことはあるものです。

求人でもそれはしかりです。

うっかり入れてしまうと求職者が逃げ出してしまうNGワードがあります。

求人を出しても「応募が来ない」の解決法はWebの活用

求人NGワード3選

うっかり入れると求職者が逃げてしまうNGワード3つをご紹介いたします。

NGワード:急募

「急募」というキーワードは、人が余っていた時代には反応が取れたキーワードです。

人余りのときには、求職者の選択の余地は少なくなります。

少々条件が悪くても職がすぐに決まるのであれば、他の人が応募してしまう前に応募しようという心理が働き、急募というキーワードを入れておくことで反応が取れました。

しかし今では急募は、求職者を遠ざけてしまうキーワードです。

現在は人手が足りない人手不足で、選択権は求職者に移ってしまいました。

したがって急募の会社に慌てて応募しなくても、他からの求人をじっくり探すことができます。

逆に「この会社はいつでも応募しているから、保険として残しておいて、他がダメならここに応募しよう」と、どんどん後回しにされてしまいます。

今はWebで検索すれば求人情報はあふれていて、他社との比較は簡単にできますから、急募というキーワードが却って求職者を遠ざけてしまうのです。

NGワード:誰にでもできる

「誰にでもできる」と聞いて、その仕事にやり甲斐がありそうだと感じる人はいません。

引く手あまたな今の状況で、単純作業で面白味のない仕事に誰が魅力を感じるというのでしょう。

これもまた人手が余っていたときの定型文です。

「誰でもできる」とあれば、はじめから選択肢として除外される可能性が高いです。

逆に「誰でもできる」に反応する人は、言葉は悪いですが、仕事に対してあまりやる気のない人で、そのような自社にとってありがたくない求職者を集めてしまうワードともいえます。

NGワード:アットホームな職場

一見すると「アットホームな職場」は、ほのぼのして勤めやすい会社のように思えます。

しかし「アッとホームな職場」をWebで検索してみると、アットホームな職場と「ブラック企業」を関連付けるような記事が目立っています。

アットホームな職場がブラック企業と疑われる理由は次のものがあるようです。

・仲のいい会社は組織が崩れている危険性がある

・アットホームな雰囲気は嫌われたら危険

・アットホームな職場はメリットの無い会社が使う

・仲の良い上司の下では働きにくい

・プライベートまで干渉される危険がある

・サービス残業と早出出社が増える

・平均年齢が若く、新入社員が働きにくい

実際にアットホームな職場かどうかは別にして、良かれと思って「アットホームな職場」と書いてブラック企業のイメージを持たれてしまっては本末転倒です。

アットホームな職場は、あえて書かないという選択肢も必要です。

求人情報はお客様目線で

求人情報は、求職者から反応を得るためにチラシです。

Webの採用ページなら、求職者専用のランディングページといっても過言ではないでしょう。

販売用のチラシやランディングページなら、どうすればお客様がお申込みしたくなるだろうと一生懸命考えます。

にもかかわらず、求人情報をなれば、そのようなことは考えず、企業側の無味無臭な情報だけ出して終わりになってしまいます。

求人情報は、応募してくださる求職者に反応してもらえるよう工夫するべきです。

たとえば、職種に「部品組み立て加工作業」と書いてあると、実に退屈そうで流れ作業のイメージが強くなります。

しかしこれを「部品組み立てオペレーター」とすればどうでしょう。

実際には同じ作業でも、オペレーターとつくことで、自分が作業の主導権を持って進められるイメージになり、やりがいのようなものを感じるでしょう。

このように言葉一つでイメージはガラリと変わります。

お客様目線をもって求人情報を作ることが肝心です。

心を動かすWEBライティングの教科書

まとめ

求人情報も販促物も考え方は同じです。

いかにお客様がその商品(職場)に魅力を感じてくれるように作るかです。

そこにあるのは、お客様(求職者)目線です。

その目線に気づけば、何がNGワードになるかも理解できるでしょう。

求人情報の参考になれば幸いです。

人手不足の解消にGoogleしごと検索は役立つ
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